こんにちは

陽葵ようこですニコニコ

 

 

親子って関係がとても深いからこそ

ものすごく影響しあいます。

 

 

氣になって仕方がなかったり

心が掻き乱されるくらい不安になったり・・・

 

 

 

親子の関係性がうまくいっていない時

どんなことが起こっているかというと

 

 

親の価値観の押し付けで

 

子どもが違和感をおぼえたり

 

抵抗しているという状況です。

 

 

 

 

表面的には親はそれが

子どものためになると思っているのですが

 

言うことを聞かない子どもに

イライラするのはなぜでしょうか?

 

感情的に怒鳴るのはなぜでしょうか?

 

 

 

言うことを聞かないからと言って

怒鳴る必要って

本当は別にないですよね?

 

 

 

落ち着いて話したっていいですもんね。

 

 

 

子どもは親の言うことをいつも素直に

聞かなければいけないわけではないし

 

親が偉いわけでもなく

 

親が優れていて子どもが

劣っているなんてことも

全くないのですから

 

 

「それは頭ではわかっているんだけど・・・」

という感じですよね?

 

 

よくわかります。

 

 

 

ではなぜそうなってしまうのかというと

 

それは親自身が

 

「こうしなければいけない」

「こうするべき」

 

で自分の心を

縛っているからなのです。

 

 

 

自分に許せないことは

子どもにも許せないのです。

 

 

無意識なので

自分では氣づいていないことがほとんどです。

 

 

だから苦しいのです。

 

 

 

本当は怒りたいわけじゃないのにイライラして

抑えられなくて感情的に怒ってしまう・・・

 

 

あぁ・・・またやってしまった・・・

 

罪悪感・・・

 

 

苦しいですよね。

 

 

 

でもそうなる仕組みを知ると

逆に、子どもは自分の内側を見せてくれている

ということがわかりますね。

 

 

 

「しつけ」に「お」がつくと

 

「おしつけ」です

 

 

 

自分はしつけと称した

「おしつけ」になっていないか

子どもとの関係性から見えてきますよ。

 

 

 

だからこそ

 

自分自身を知ること

 

理解すること

 

いたわることが大切です。

 

 

 

そんな大切なことを

愛をもって伝えてくれる存在が

わが子であるのですおねがい

 

 

 

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