少し前に娘が学校に行くことを

渋るようになっていた

 

 

その時は理由は明確ではなく

なんか行きたくないという感じだった

 

 

 

どうしても行きたくない

という日も数回あった

 

 

 

感受性の強い子は特に

こういう時の理由って子ども自身も

はっきりしていないことが多いから

問いただすことは賢明ではない

 

 

 

ただ子どものその時の氣持ちに寄り添う

 

 

 

 

なんてカッコイイこと言ってるけど

 

 

その時は曖昧な状態に

イライラした自分がいた滝汗

 

 

 

それから日々娘と話す中で

理由がわかってきた

 

 

娘自身もモヤモヤしていた

自分の心の内がわかってきて

少しすっきりしたようだった

 

 

 

浮上してきた理由の

さらに奥にある娘の想いを

知る必要がある氣がして

ちょっと視てみた

 

 

 

 

そこで伝わってきたのは

大人たちへのこんなメッセージだった

 

 

 

 

「今ここにない」ものを恐れ

 

おかしな行動を取り

 

本当に大切なものを

見失っている大人たちに

 

子どもたちは

違和感を抱き失望している

 

 

 

 

すごくしっくりきた

 

 

 

最近子どもたちから感じていたのは

こういうことだったんだとわかった

 

 

 

 

大人が思っている以上に

子どもたちは要らぬストレスが

かかっていた

 

 

 

 

それでいいのか

大人たちー!!

 

 

 

 

子どもに希望を与える

大人になるか?

 

 

 

子どもに失望されたままの

大人でいるか?

 

 

 

真っ二つに別れるよ

 

 

 

子どもに希望を与えられる大人は

その人自身も希望に満ちた人生を送れるし

 

 

 

子どもに失望されたままの大人であれば

その人自身も人生に失望するだろうね

 

 

 

 

ま、

この時代に生まれてきた子どもたちだから

こんなことでダメになるほど

ヤワじゃないけどね!

 

 

 

 

 

ようは

 

大人たちどうするの?

 

ってことを伝えてくれてるわけ

 

 

 

 

改めて考えさせられた

メッセージだった

 

 

 

 

娘は2回くらいお休みをして

また楽しみと目的を見つけて

学校行ってまーすウインクアップ

 

 

 

 

 

 

 

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