~子どもの想いお伝えします~
Baby&Childコミュニケーション
グループセッションin東京
日時 : 2017年2月17日(金) 11:30~
場所 : 恵比寿・代官山駅近く
子育ての悩みも悩みでなくなる!!
あなたの子どもが生まれてきた意味、
その子の本質をお伝えいたします☆
Baby&Childコミュニケーター
陽葵ようこです
あなたは泣きたいときに素直に泣いていますか?
泣くのをついついグッと抑えてないですか?
先日、娘と出掛けた先で
天使のカードというミニセッション(?)をやっていました。
中年の女性が受けていらっしゃいました。
決して聞こうとしたわけではないのですが
娘と私がいる側でそれがなされていたので
内容が丸聞こえだったのです
その中年女性は
「今までの人生でほとんど泣いたことがなかった」
と話して涙を流していました。
自分の感情に素直でいれば、
泣くことは特別なことではないですよね。
泣くことは
悲しいとき、寂しいとき、辛いとき、悔しいとき、嬉しいとき、感動したときなどの
感情表現の一つですよね。
赤ちゃんは泣くことでよく自分の想いを表現していますね。
それが成長するに従って
泣かないことが偉いと言われるようになることが多くなる。
例えば、
転んでも泣かないで我慢できたら偉いねと言われたり・・・
大好きな親が泣くことを我慢すると喜んでくれるのですから、
泣くのを我慢するわけです。
そういうことを繰り返しているうちに
泣いている自分はダメだと
自分に泣くことを認めなくなるのですよね。
我慢したその感情はどこに行くのでしょうか?
無くなる??
いいえ、自分の中に溜め込まれ
いつか出す機会を待っているのです。
湧き出た感情は消せませんから。
これって病気も一緒ですよね。
出ている症状をただ薬で抑え込んでも、
治って消えたわけではないので、
カラダの中に溜め込まれていくのです。
ガンなんかは典型的だと思います。
抑え込んだものを溜めてくれているのが
ガンですからね。
感情も病気の症状も
溜め込めば溜め込むだけ
後で大きくなって返ってきます。
だからね、
泣きたいときは素直に泣いていいんですよ
って話です。
泣くことはちっとも悪いことじゃないし
泣くのを我慢するのは偉いなんてこともありませんからね
時には子どもみたいに大声出して泣くのも自分にオッケーしましょ
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