今日(昨日)はほとんど何も食べなかった。
「今日はこのまま何も食べずに終われるかもしれない」、そんなことを思っていたのに、眠る前にまたお酒を飲んでしまった。
アルコールが入ると食欲のスイッチが入る。マンチが効いたのか、気づけば冷麺、ピーマンの肉詰め、納豆、ビビン麺を夢中で食べていた。今日ほとんど何も食べていなかった反動なのかもしれない。
食べ終わった瞬間は満腹で少しだけ満たされた気がした。でも、その満足感はほんの数分しか続かなかった。
「またやってしまった。」……その言葉が頭の中を何度もぐるぐる回る。
そして気づけば、またトイレに向かっていた。喉に手を突っ込んで吐く。何度経験しても慣れることなんてない。
手は歯に当たって痛いし、長いネイルが喉を傷つける。涙とえずきでぐちゃぐちゃになりながら、「何やってるんだろう」と思う。
冷麺、納豆、ビビン麺は自分で作ったからまだいい。でも、母がせっかく作ってくれたピーマンの肉詰めまで吐いてしまった。
申し訳ない。もったいない。そんな罪悪感まで飲み込んで、結局全部吐いてしまった。
食べても後悔。吐いても後悔。どちらを選んでも苦しい。
私は何と戦っているんだろう。
お酒も、過食も、嘔吐も、その場では少しだけ現実から逃がしてくれる。
でも朝になれば何も変わっていない。残るのは喉の痛みと自己嫌悪だけ。
静まり返った真夜中のトイレで、「もうこんなことはやめたい」と思いながら、また同じことを繰り返してしまう自分がいる。この長い戦いは、いつになったら終わるんだろう。
