今日は、ずっと悩んでいたバイトのことに、ようやく区切りをつけてきた。

勤務終わり、店長に「次いつ入れる〜?」と聞かれて、思わず「すみません、もう辞めたいんです。メンタルが限界で…」と口に出してしまった。


店長は驚くこともなく、「そっか、しんどかったんやな」と静かに受け止めてくれて、少し優しい言葉もかけてくれた。

その瞬間、張りつめていたものが一気にゆるんで、店を出たあと泣いてしまった。

涙って、悔しさとか悲しさとか、いろんな気持ちが混ざると勝手に出てくるんですね。


ネイル(指定色以外禁止)以外のことは、実は結構気に入ってた。

仕事も少しずつ慣れてきていたし、人間関係も悪くなかった。

だからこそ、なおさら「辞める」って決めるのは、簡単じゃなかった。


店の前でタバコを吸っていたら、隣にいた女の子に突然話しかけられて、少し会話をした。

彼女は17歳。若い…

腕にはリストカットの跡があって、たぶん、彼女も彼女なりのしんどさを抱えてるんだと思う。

たまたま出会っただけやけど、なんだか少しだけ心があたたかくなった。


今日一日、いろんな感情を味わった。

しんどかったけど、正直に「無理です」って言えた自分のことは、ちゃんと褒めてあげたい。

そして、店長の優しさに救われたことも、忘れずにいたい。