Kiss - Hard Luck Woman | 七梟のブログ

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Kiss - Hard Luck Woman (1976 Official Video)

 

 

基本情報

曲名    Hard Luck Woman
アーティスト    KISS
収録作    『Rock and Roll Over』(1976年)
ボーカル    Peter Criss
位置づけ    シングルとしても発表された、しっとりした代表曲の1つ

 

KISS / HARD LUCK WOMAN – TICRO MARKET

 

KISSの「Hard Luck Woman」は、ハードロック寄りというより、少しカントリー/フォーク感のあるバラードとして聴くと分かりやすい曲です。もともとは Paul Stanley が Rod Stewart を意識して書いた楽曲で、のちに Peter Criss の歌声に合わせてKISS自身が演奏した、という背景があります。

 

Hard Luck Woman - Wikipedia, la enciclopedia libre

Paul Stanley

 

この曲は、前年にヒットした「Beth」に続く“別のタイプのバラード”として受け取られやすく、実際に Peter Criss の少ししゃがれた声が曲の雰囲気をかなり決めています。米国ではトップ20入りしたヒット曲でもあります。

 

 
  • ギターの押し出しより、アコースティックな響きが前に出ています。
  • メロディも、KISSの攻撃的な曲調というより 素朴で哀愁のある歌ものです。
  • そのため、初めて聴くと「KISSっぽくない」と感じる人もいますが、そこがこの曲の魅力でもあります。
  • 歌詞は、強い宣言や攻撃性よりも、別れ際のやさしさや余韻が目立ちます。
    そのぶん、KISSの中では珍しく、感情をまっすぐ聞かせるタイプの曲になっています。
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