【円安 or 利上げ?日本に迫られる2択】利上げ加速でも円安なぜ?|会合"2票の反対票"その効果||「ベッセント円高」効力はいつまで|見逃された植田総裁のタカ派発言|「レートチェック」で円安→円高
〈番組概要〉
「+RONTEN」、今回のテーマは「日銀の利上げでも、なぜ円安に振れたのか」です。
ゲストはみずほ銀行 チーフマーケット・エコノミストの唐鎌大輔さんです。
9月18日、日銀は政策決定会合で0.25%の利上げを決定。にもかかわらず、会合直後は円安に振れ、そして急速に円高にふれるという為替の動きがありました。この「円安」は市場のどのような思惑を反映しているのか?今後、円はどうなるのか。唐鎌さんに伺っていきます。
※本番組は2026年9月24日に収録されました
〈目次〉
00:00 本編スタート
00:50 利上げでも円安 その要因は?
05:55 会見での植田総裁の発言について
09:21 米国の介入でも円高が続かなかった理由
14:30 円相場を揺さぶる「制作の方向性のねじれ」
17:47「利上げカード」は使いどころが重要
22:00 欧米と日銀 利上げ事情
27:08 年内 さらなる利上げの可能性は?
32:12 金利の上昇が影響を与えるもの
34:20 日米差がない10年金利 日本は耐えられるのか
〈ゲスト〉
・唐鎌大輔|みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト
2004年慶応義塾大学経済学部卒。JETRO、日本経済研究センター、欧州委員会経済金融総局(ベルギー)を経て2008年よりみずほコーポレート銀行(現みずほ銀行)。著書に『弱い円の正体 仮面の黒字国・日本』、『「強い円」はどこへ行ったのか』などがある。
◆唐鎌大輔さんnote
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。