RCサクセション - よォーこそ from "AT BUDOHKAN" [TV Broadcast]
RC SUCCESSION:
忌野清志郎(Vocal)
仲井戸麗市(Guitar)
小林和生(Bass)
新井田耕造(Drums)
G2(Keyboards)
BLUE DAY HORNS:
梅津和時(Saxophone)
片山広明(Saxophone)
佐藤春樹(Trombone)
板谷博(Trombone)
安田伸二(Trumpet)
Live Recorded At:
日本武道館(December 24, 1981)
ライブのオープニングナンバーとしては、これ以上はないくらいにふさわしい名曲『よォーこそ』!
「よォーこそ」の正式な初出は、1976年4月21日です。RCサクセションのアルバム 『シングル・マン』 の収録曲としてリリースされました。
ライブに来てくれたオーディエンスを歓迎してメンバーたちを紹介するという歌詞は、並のアーティストがまねをしたら痛い目をみることは間違いないでしょう。

Eve Of Destruction
RCサクセションの『明日なき世界』は、戦争の現実という過酷なテーマに果敢に挑んだ1曲。
この曲はアメリカのシンガーソングライター、バリー・マクガイアさんが1965年にリリースした曲のカバーソング。
聴き手を遠くの争いが身近なものへと引き寄せ、なかなか実感する機会が少ない戦争の危機感を心に刻むことで、戦争が個々の生活をどのように破壊していくのか、その恐ろしさを語りかけています。
忌野清志郎さんらしさのあるリアルな言葉が突き刺さるのではないでしょうか。
『明日なき世界』は、RCサクセションの楽曲として公式ページにも掲載されていて、収録時間は約4分52秒です。作詞は忌野清志郎とP.F.スローン、作曲はP.F.スローンとされています。
この曲は、もともとアメリカの反戦歌として知られる P.F.スローンの楽曲をもとにした作品です。RCサクセション版では、清志郎の日本語詞によって、戦争や核への不安をより直接的に感じさせる内容として受け取られています。
最初に世に出たのは1988年です。
RCサクセションのアルバム 『COVERS』 に収録され、1988年8月15日がオリジナル発売日と案内されています。
RC Succession - トランジスタ・ラジオ
『トランジスタ・ラジオ』は1980年にリリースされた、RCサクセションの通算11枚目のシングル曲。
景気の良いギターで始まるキャッチーなロックンロールながら、どこか切なくノスタルジックなメロディが泣かせてくれます。
この曲は、授業をさぼって屋上でラジオを聴く若者の気分を、そのまま音にしたような歌です。歌詞には、学校や日常への息苦しさと、ラジオから届く自由な世界への憧れが強く出ています。
特に印象的なのは、自分の知らないメロディーが外の世界とつながっている感覚です。小さなラジオが、退屈な現実を抜け出す入口として描かれています。これは歌詞本文と楽曲解説の両方から読み取れます。
少年時代の清志郎さんの実体験がそのまま書かれた歌詞は、ラジオが音楽の入口だった当時の情景がそのまま目に浮かぶようですよね。

SUMMER TIME BLUES (原子力はもういらねぇ!)
この曲は、エディ・コクランの「Summertime Blues」をもとに、忌野清志郎さんが日本語詞を書いた版として知られています。RCサクセション版では、原子力発電所や安全神話への疑問が前面に出ています。
歌詞には、原発は何のためか、誰のためか、安全と言う根拠はあるのかという問いが繰り返し出てきます。
あなたが挙げた「原子力はもういらねぇ」も、その核心を短く言い切ったフレーズです。
RCサクセション版の「SUMMER TIME BLUES」は、1988年8月15日発売です。B面収録ではなく、シングル「ラヴ・ミー・テンダー」のカップリング曲として出ました。
もともとは1988年6月25日発売予定でしたが、発売中止を経て、最終的に1988年8月15日に発売されています。

RCサクセション いい事ばかりはありゃしない
この曲は1980年発表です。RCサクセションのアルバム 『PLEASE』 に収録されています。
作詞作曲は忌野清志郎です。歌ネットでもRCサクセションの代表曲のひとつとして掲載されています。
「金が欲しくて働いて 眠るだけ」という反復が、この曲の芯です。
報われなさを描いているのに、投げやり一辺倒ではなく、苦笑いしながら生きる感じがあるので、暗すぎず、むしろ励まされる人も多い曲です。
落ち込んだ時に聴くとしみますし、元気な時に聴くと渋さがわかる曲です。

おまけ
THE TIMERS ヒットスタジオR&N(伝説シーン直後インタビュー含む完全版!)1989/10/13
1989年10月13日放送のフジテレビ系「ヒットスタジオR&N」出演回として広く知られています。
THE TIMERSがこの回で問題のパフォーマンス
この回は、THE TIMERSが生放送中に「FM東京事件」として知られる過激なパフォーマンスを見せた回です。
番組側が中断せず放送したことも含め、後年まで語られる出来事になりました。

この流れでデイドリームビーバーは美しすぎる