日の丸損壊 処罰は憲法違反(齋藤小百合さん)【The Burning Issues】260619
高市案件のトンデモ法案を憲法学者に聞くシリーズ。「国旗損壊罪」について、斎藤小百合さんに伺いました。日の丸は日本のいろんなことの象徴です。嫌いな人も好きな人もいる。日の丸が象徴する日本の在り方に抗議の声をあげるために、バツを付ける人も燃やす人もいるかもしれない。日の丸を鉢巻きにして「闘魂」と書き入れる人もいる。みんな、内心を表現し意見表明するために行動しているのではないかな。そうとすると、それを「まっさらな日の丸を愛したい」一部の人たちの心を守るために罰則をもって禁じるのであれば、憲法違反なのではないだろうか。憲法の保障する表現の自由を侵害し、あいまいな規定で刑罰を科すことを禁じる罪刑法定主義にも反するトンデモ法案の正体に迫ります。
2026年6月19日 収録