【旭川・女子高校生殺害事件 内田梨瑚の判決どうなる】「判決は30年でもいい」量刑の捉え方|共犯・小西優花と証言が食い違う理由|警部補との不倫は“道警のアキレス腱”|支配犯罪とは何か?【佐藤誠】
〈番組概要〉
今回の「+JOURNAL」のテーマは、「旭川女子高校生殺害事件 判決直前解説」ということで、ゲストには元警視庁捜査一課刑事の佐藤誠さんをお招きしております。
2024年4月、旭川市の景勝地・神居古潭で当時17歳の女子高校生を全裸にしたうえで橋から突き落とし、殺害したとして、殺人・監禁・不同意わいせつ致死の罪に問われている無職の内田梨瑚被告(23)。共犯の小西優花受刑者(21)はすでに懲役23年が確定し、主犯格の内田の判決にも注目が集まる中、検察は懲役27年を求刑しました。
公判では女子高校生の父親が「あいつに私の娘が望む判決を」となどと述べ、ネット上でも求刑をめぐって賛否が巻き起こっています。判決言い渡しが6月22日に迫る中、今回は事件について振り返りながら、佐藤さんの見解を伺っていきます。
〈目次〉
00:00 オープニング
01:49 懲役27年という求刑について
08:36 共犯・小西優花の証言の信憑性は?
14:31 この事件の特殊性
33:06 小西優花が抱いた不信感
39:24 旭川中央署の不祥事について
41:16 判決の見通しは?
〈ゲスト〉
・佐藤誠|元警視庁捜査一課刑事
1959年生まれ。青山学院大学を卒業後、1983年に警視庁に入庁。2004年に捜査一課に配属され、殺人犯捜査第一係、通称「サツイチ」の取調官として数々の殺人犯と対峙した。2022年に退官。著書に『ホンボシ 木原事件と俺の捜査秘録』(文藝春秋)がある。
〈MC〉
・高橋郁也|文藝春秋PLUS編集部
1993年、神奈川県小田原市出身。2018年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。「文藝春秋」編集部を経て「文藝春秋PLUS」編集部に所属。