角野 隼斗/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18(PTNA2018特級ファイナル/グランプリ)Rachmaninoff - Piano Concerto No.2 Op.18
角野隼斗 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18
Sumino Hayato / Rachmaninoff - Piano Concerto No.2 in C minor Op.18 (PTNA2018 Grand Prize)
00:00 - 1. Moderato - Allegro c-moll
11:55 - 2. Adagio sostenutto E-Dur
23:58 - 3. Allegro scherzando C-Du
2018年8月21日(火)サントリーホール 大ホールにて収録
第42回ピティナ・ピアノコンペティション特級ファイナル
ピアノ:角野隼斗
指揮:岩村力 オーケストラ:日本フィルハーモニー交響楽団
セルゲイ・ラフマニノフ作曲
ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 は、1900〜1901年頃に完成したピアノとオーケストラのための作品で、クラシックの協奏曲の中でも特に人気が高い曲です。鬱状態から立ち直ったラフマニノフが、再起の象徴として世に出した作品とも言われます。
各楽章の雰囲気
第1楽章 Moderato ハ短調
低音の和音が鐘のように響くイントロから始まり、徐々に熱を帯びていきます。
重厚でドラマティックな展開が続き、ピアノの技巧もかなり要求されます。
角野隼斗(さんは、日本出身のピアニスト・作曲家で、「かてぃん」という名前でも活動している方です。
クラシックの正式なコンサートと、YouTubeなどでのポップスやゲーム音楽のアレンジ演奏を行き来するスタイルで知られています。
第2楽章 Adagio sostenuto 変ホ長調
静かで夢のような雰囲気の中に、クラリネットや弦が甘く歌い、そこにピアノが絡むロマンティックな楽章です。
映画「逢びき」の音楽として使われたことで、一層有名になりました。
第3楽章 Allegro scherzando ハ短調〜ハ長調
緊張感のある主題と、後半に現れる高揚感いっぱいの旋律が特徴です。
最後はハ長調で華やかに締めくくられ、聴衆が思わず拍手したくなるような高揚感があります。

角野隼斗(30歳)さんは、日本出身のピアニスト・作曲家で、「かてぃん」という名前でも活動している方です。
クラシックの正式なコンサートと、YouTubeなどでのポップスやゲーム音楽のアレンジ演奏を行き来するスタイルで知られています。
2018年、東京大学大学院在学中にピティナ特級グランプリを受賞。2021年、ショパン国際ピアノコンクールセミファイナリスト。これまでにシカゴ響、ロサンゼルスフィル、バンベルク響、ボストン・ポップス、N響、読響など、国内外のオーケストラと共演。“ Cateen(かてぃん)” 名義で活動するYouTubeチャンネルは登録者数150万人を突破。レナード・バーンスタイン賞、日本コールドディスク大賞「クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。また、オーパス・クラシック賞2025を史上初の2部門で受賞。ニューヨーク在住。
- 角野隼斗オフィシャルホームページ
- https://hayatosum.com/