Lady Gaga - The Lady is a Tramp (from Duets II: The Great Performances) ft. Tony Bennett
「The Lady is a Tramp」は、ロジャース&ハート作のミュージカル曲で、ジャズ・スタンダードとして有名な一曲です。トニー・ベネットとレディー・ガガは、2011年発売のトニー・ベネットのアルバム「Duets II」でこの曲をデュエットし、その後ライブや映像作品でも披露しています。
YouTubeなどにある「from Duets II: The Great Performances」バージョンは、「Duets II」のレコーディング風景やパフォーマンスをまとめた映像作品の一部として収録されているもので、スタジオで二人が向かい合って歌う姿が見られます。日本向けの配信曲一覧にも、このバージョンが配信対象として掲載されています。

Tony Bennett & Lady Gaga - Anything Goes (Studio Video)
Tony Bennett & Lady Gaga「Anything Goes (Studio Video)」は、コール・ポーター作のスタンダード「Anything Goes」を、2人がジャズアルバム「Cheek To Cheek」のためにレコーディングしている様子を収めた“スタジオ映像”の公式ビデオです。
レコーディングブース内で歌う2人や、バンドと一緒に演奏している様子などが中心で、派手な演出よりも「生の歌と演奏」を見せる作りになっています。
曲名:Anything Goes
原曲:Cole Porter による1934年ミュージカル「Anything Goes」の楽曲(en.wikipedia.org)
アルバム:Cheek To Cheek
アーティスト:Tony Bennett & Lady Gaga
発表:アルバムのリード曲として2014年に公開され、同時にスタジオ動画も解禁されています。
スタジオビデオの特徴
ほぼ一発録りに近い、ジャズセッションの空気感を重視した映像
オートチューンなどの加工を排し、生歌と生演奏のエネルギーを前面に出した構成
レコーディング風景に加え、「Cheek To Cheek」のプロモーション時のカットなども織り交ぜられています。
![Tony Bennett & Lady Gaga - Anything Goes [Tradução] (Studio ...](https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqGxuQACxqi0fkbGNWy3I1FNWUDzSTi7EX6Yd56wdfcRJHd1_ZX-qvJWz9GehkmV5J9IHm0tpPc8NXOtOsKL6RBf3LSpj98S3BYhf4WOPzNeqWb_yxVk9Qy6nCUDMgfY7UlZsr59ZaF7wjk3jL2UrXOjIcdh9HYEK_DXLseWYzBAjxBBsFTRo5TpYpOXu6r87BjI0-sHkoSq-BwEoCR9AOYAXuq0eISvQf2ClvzcRBf0sPGKGiO60uxVSZTkEU-3MxJbKFpK-e-IumjSN-O0J9ccF_igFFRpIHEJ98e7xwdFHI981CvksIXKe68mQU79aVn1eohZFP-VfKvQhEfMrXGNxb2O9LNisRzf2_WSqUd5u_QWQ41BTvEeDwR74ghlXvRtDeB_VGBJkB0HKW-as1ZeUXV9fbbFsy3pzp6R80A3td/hq720.jpg?errorImage=false)
Cheek To Cheek
Cheek To Cheek · Tony Bennett · Lady Gaga
「Cheek To Cheek」は、アーヴィング・バーリン作のスタンダード・ナンバーで、もともとは映画「Top Hat」のために書かれた曲です。
トニー・ベネットとレディー・ガガは、この曲をデュエットでカバーし、二人のコラボ・アルバム「Cheek to Cheek」に収録しました。このアルバムは2014年にリリースされ、全編がジャズのスタンダード曲で構成されています。
アルバム「Cheek to Cheek」は批評家から高い評価を受け、アメリカのビルボード200チャートで1位を獲得しました。また第57回グラミー賞で最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞も受賞しており、ポップスターのガガが本格的なジャズ作品で評価された例としてもしばしば語られます。
トニー・ベネットの渋く味わい深い歌声と、レディー・ガガの力強くもしなやかなボーカルが、クラシックなジャズ・アレンジの中でとても相性よく溶け合っています。ストリングスやホーンを中心としたオーソドックスな編成で、ガガのポップ作品とは違う一面がしっかりと味わえる内容になっています。
Tony Bennett, Lady Gaga - But Beautiful (Studio Video)
Tony Bennett と Lady Gaga の「But Beautiful」は、コラボアルバム「Cheek to Cheek」に収録されたスタンダードナンバーで、そのレコーディング風景をとらえたスタジオ・ビデオが公開されています。
ふたりが同じスタジオで向かい合って歌い、オーケストラも一緒に収録している様子が映されていて、派手な演出というよりは、歌とやりとりの親密さを味わうタイプの映像です。Gaga がシックな黒のドレスで、Tony がいつものスーツ姿という落ち着いたトーンになっています。
見どころのポイント
お互いを見つめながら歌う表情や合図
ポップスターとしての Gaga とは違う、「ジャズシンガー」としての一面
Tony Bennett のクラシックな歌い回しと、Gaga の柔らかいビブラートの対比

Tony Bennett, Lady Gaga - Love For Sale (Official Music Video)
トニー・ベネットとレディー・ガガのデュエット版「Love For Sale」のMVは、ジャズ好きにはたまらない雰囲気です。

「Tony Bennett, Lady Gaga - Love For Sale (Official Music Video)」は、コール・ポーター作「Love for Sale」のカバーで、アルバム「Love For Sale」からの楽曲です。スタジオでのレコーディング風景を中心に構成されていて、二人が生バンドと一緒に歌い、会話しながら音楽を作っていく様子が映されています。
トニーの落ち着いた歌声と、ガガのしなやかで力強いボーカルがかけ合いになっていて、長年の信頼関係やあたたかさが伝わる映像になっています。
このMVは、コラボアルバム「Love For Sale」のシングルとして、2021年9月ごろに公開された公式ビデオです。同アルバムはトニー・ベネットのラスト・スタジオアルバムとされ、全曲コール・ポーター作品のカバーというコンセプトになっています。

アルバム「Love For Sale」は、ふたりの2作目となるジャズ共演アルバムで、「I Get a Kick Out of You」などと並んで、この曲も代表的なナンバーです。スタジオセッションの映像を用いたMVは、アルバムの制作過程や、トニーとガガの音楽への向き合い方をそのまま切り取ったような内容になっています。
