パガニーニ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 |HIMARI - ケリ-リン・ウィルソン - NHK交響楽団
【N響オーチャード定期 第123回|期間限定再公開:2026年8月31日(月)まで】
2023年3月11日(土)
Bunkamuraオーチャードホール
指揮:ケリ-リン・ウィルソン
ヴァイオリン:HIMARI
曲目:
パガニーニ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品6
[アンコール]バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001― アダージョ
0:00 オープニング
1:08 I. アレグロ・マエストーソ
20:37 II. アダージョ
26:07 III. ロンド:アレグロ・スピリトーソ
33:23 カーテンコール
35:17 バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001 ― I. アダージョ
39:09 エンディング
「パガニーニ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 |HIMARI - ケリ-リン・ウィルソン - NHK交響楽団」
は、若手ヴァイオリニストのHIMARI(吉村妃鞠)さんが、指揮ケリー・リン・ウィルソン、NHK交響楽団と共演して演奏した公演・映像。
ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 作品6は、ニコロ・パガニーニが1817年から1818年頃に作曲し、最初に出版されたヴァイオリン協奏曲です。
全3楽章構成で、独奏ヴァイオリンに高度な超絶技巧が次々と要求される、ロマン派協奏曲の代表的な一曲として知られています。
聴きどころの特徴
第1楽章 アレグロ・マエストーソ
堂々とした序奏のあと、独奏が華やかに登場します。高音域での跳躍、速いパッセージ、ダブルストップなど、まさにヴィルトゥオーゾの見せ場の連続です。(tower.jp)
第2楽章 アダージョ・エスプレッシーヴォ
歌うような美しいメロディが印象的で、オペラのアリアのようなロマンティックな雰囲気を持っています。技巧的というより、カンタービレを味わう楽章です。(tower.jp)
第3楽章 ロンド・アレグロ・スピリトーソ
軽快でスピード感のあるロンド楽章で、最後まで目の覚めるような技巧が続きます。聴衆を一気に盛り上げて終わるフィナーレです。

HIMARI(ひまり、2011年〈平成23年〉6月24日 - 14歳 )は、日本のヴァイオリニスト。
2022年まで本名の「吉村妃鞠」(よしむらひまり)名義を、同年以後は「HIMARI」を使用。
10歳までに日本・欧州などの42のコンクールで1位。複数のオーケストラと共演。2022年、アメリカのカーティス音楽院(大学に相当)に最年少10歳で合格し、11歳で進学。以降は日米を行き来しながら活動する。
2024年2月16日、イギリス・ドイツのマネジメント事務所「KD SCHMID」とアーティスト契約を締結。
2025年3月18日、名門英国レーベル「Decca Classics(デッカ クラシックス)」と契約発表。
2025年3月、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演にアジア人最年少ソリストとしてデビュー。