町山智浩 映画『ハムネット』2026.04.07
『ハムネット』(原題:Hamnet)
劇場公開日:2026年4月10日
◆シェイクスピアの名作戯曲「ハムレット」の誕生の背景にあった悲劇と愛の物語を、フィクションを交えながら描いたドラマ。
第98回アカデミー賞では作品賞ほか計8部門にノミネートされ、ジェシー・バックリーが主演女優賞を受賞した。
【監督】クロエ・ジャオ(ノマドランド、エターナルズ)
【主演】ポール・メスカル、ジェシー・バックリー
0:19 「落下音」、「Riceboy ライスボーイ」の感想
4:22 「ハムネット」の解説 (4/10 公開)


【4月10日(金)公開】映画『ハムネット』予告編_90秒
本年度賞レースを席巻!
第98回アカデミー賞®8部門ノミネート
第82回ゴールデングローブ賞2部門(作品賞/主演女優賞)受賞
第50回トロント国際映画祭観客賞受賞
『ノマドランド』のクロエ・ジャオによるキャリア最高傑作!
あの不朽の名作「ハムレット」誕生の裏には何があったのか――
シェイクスピア夫婦の”愛”と”悲劇”を描く知られざる物語
<STORY>
1580年イギリスの小さな村。貧しいラテン語教師ウィリアム・シェイクスピアは、
森を愛する自由奔放なアグネスと出会う。2人は互いに惹かれ合い、
情熱的な恋愛の末に結婚して3人の子供を授かるが、
ウィリアムが遠く離れたロンドンで演劇のキャリアを模索する一方、
アグネスは独りで子どもたちを守り家庭を支えていた。
そんななか一家に大きな不幸が訪れ、
かつて揺るぎなかった夫婦の絆が試されることになる――。
<INTRO>
『ノマドランド』(20)で、第93回アカデミー賞®にて作品賞、監督賞を受賞した
クロエ・ジャオ監督の最新作で、第50回トロント国際映画祭にて観客賞(最高賞)を
受賞した本作。2020年に発表され、英女性小説賞、全米批評家協会賞を受賞し、
世界から喝采を浴びたマギー・オファーレル著の同名小説「ハムネット」の実写映画化。
アグネス・シェイクスピアを演じるのは、『ウーマン・トーキング 私たちの選択』(23)の
ジェシー・バックリー、ウィリアム・シェイクスピアを演じるのは、
『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』(24)のポール・メスカル、
その他、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィンなど実力派たちが脇を固め、
製作には、スティーヴン・スピルバーグとサム・メンデスが名を連ねる。
数々の傑作を世に残し、時代を越えて世界中から愛されている
ウィリアム・シェイクスピアとは、どんな息子であり、夫であり、父であったのか。
彼と共に愛と悲劇を経験した妻アグネスの視点を通して、
“いかにして不朽の名戯曲「ハムレット」が誕生したか”を
繊細な観察眼で見事に描き出した物語。
監督:クロエ・ジャオ
脚本:クロエ・ジャオ、マギー・オファーレル
製作:スティーヴン・スピルバーグ、サム・メンデス
出演:ジェシー・バックリー、ポール・メスカル
エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィン
2025年/イギリス/1.78:1/126分/カラー/英語/5.1ch/原題:HAMNET
日本語字幕翻訳:風間綾平/日本語字幕監修:河合祥一郎/映倫区分G
配給:パルコ ユニバーサル映画
©2025 FOCUS FEATURES LLC.
公式サイト:http://hamnet-movie.jp
公式X:@hamnetjp
公式IG:
/ parcomovie