【日本語訳】オアシス – ホワットエヴァー (4K画質&リマスター音源) / Oasis – Whatever (Official Video)
『ホワットエヴァー』オアシス
1994年リリースの楽曲で、日本ではソニー、アサヒ、ファミリーマート、トヨタ、大和証券など、CMにもよく使われていましたので、聴いたことがあるという人も多い曲かもしれません。
この曲はバンドのリードギタリスト、ノエル・ギャラガーによって書かれました。
「Whatever」の歌詞は、「自分の意志でやりたいことをやっていく」というメッセージが込められています。ノエル・ギャラガーの生い立ちや経験が反映されており、「自分は何にでもなれる」「自分は誰にも邪魔されず好きに生きる権利がある」といったニュアンスが感じられます。
「Whatever」の公式ミュージックビデオは、マーク・ザスジーが監督しました。2024年にはリリース30周年を記念して、4K画質とリマスター音源にアップグレードされた日本語字幕付きの公式MVも公開されています。

【日本語訳】オアシス – モーニング・グローリー / Oasis – Morning Glory (Official HD Remastered Video)
『モーニング・グローリー』オアシス
『モーニング・グローリー』はオアシスのセカンドアルバムです。 このアルバムは、1995年10月2日にリリースされました。ブリットポップ。
疾走感あふれるギター・ロック・ナンバー。

ブリットポップは、1990年代にロンドンやマンチェスターを中心に発生したイギリスのポピュラー音楽ムーブメントです。当時の音楽業界で流行していたアメリカ中心のグランジ・ロックに対する反動から、「イギリスらしさ」を追求する動きとして生まれました。
音楽性とその特徴
ブリットポップの音楽は、主に以下の特徴を持っています。
イギリスのロックの影響
1960年代のブリティッシュ・インヴェイジョン
70年代のグラムロック、パンクロック
インディーロック、オルタナティブ・ロック
キャッチーなメロディとポップ感覚
シングルヒットを意識した構成
歌とコーラスを重視
「イギリスらしさ」の表現
日常風景や文化を歌詞に
「英国人であることの誇り」を表明

【日本語訳】オアシス – ドント・ルック・バック・イン・アンガー / Oasis – Don't LookBack In Anger (Official HD Remastered Video)
『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』オアシス
兄のノエルがボーカルをとった1996年の曲で、代表曲のひとつです。2017年にイギリス・マンチェスターで自爆テロが起こった際、追悼集会の場で1人の女性がこの歌を歌い始め、その後集まった人々の間で自然と大合唱がはじまったというほど人気のある曲です。
「Don't Look Back in Anger」は、オアシスが1996年2月19日にリリースした楽曲です。セカンドアルバム「(What's the Story) Morning Glory?」からの5枚目のシングルとして発表されました。

これまでB面曲のみでリードボーカルを務めていたノエル・ギャラガーが、本作で初めてA面曲のリードボーカルを担当しました。
「Don't Look Back in Anger」の冒頭のピアノフレーズは、ジョン・レノンの楽曲「Imagine」に似ているとされており、ノエル・ギャラガー自身も意図的に取り入れたことを認めています。
ジョン・レノンは、その洞察力や、哀愁、詩的なセンス、そして政治に対する鋭い見解を含んだ楽曲で、数えきれないほどのミュージシャンに影響を与えました。彼の楽曲は、感じたことをまっすぐに歌い、何かに屈することなく自分の思いを伝えるという、純粋なメッセージ性を持っています。
「Don't Look Back In Anger」のクライマックスのサビには、デヴィッド・ボウイが作曲したモット・ザ・フープルの曲「All the Young Dudes」のサビのメロディーからの引用が含まれています。
「Don't Look Back In Anger」には、17世紀のヨハン・パッヘルベル作曲の「カノン」のコード進行が効果的に使われています。これにより、多くの人に馴染みやすく、親しみやすい楽曲になっていると考えられます。

【日本語訳】オアシス – ワンダーウォール / Oasis – Wonderwall (Official HD Remastered Video)
『ワンダーウォール』オアシス
「Wonderwall」は、イギリスのロックバンドOasisが1995年10月30日にリリースした楽曲です。バンドのセカンドアルバム「(What's the Story) Morning Glory?」からの4枚目のシングルで、リードギタリストのノエル・ギャラガーによって書かれました。
「自分を救ってくれる架空の友人」を歌った曲とされています。90年代の楽曲として初めてSpotifyで10億回再生を突破した、時代を超えたメガヒット曲でもあります。
Oasisの楽曲「Wonderwall」の歌詞は、特定の正解がない多様な解釈ができるように作られています。直訳すると意味が取りにくい部分も多く、作詞作曲者であるノエル・ギャラガー自身も、初期の説明を後に変更しています。
「Wonderwall」の解釈の変遷
ノエル・ギャラガーによる「Wonderwall」の解釈は、時間の経過とともに変化しています。
初期の解釈:ノエルは当初、当時の妻であるメグ・マシューズについて歌ったものだとされていました。
変更後の解釈:メグ・マシューズと別れた後、ノエルは「自身を窮地から救ってくれる想像上の友人について歌ったもの」だと説明を変えています。これは、自分自身を救ってくれるもう一人の自分、つまり主人公自身であるという解釈も生まれています。
「Wonderwall」という言葉自体は英単語には存在しませんが、曲が伝えたい核となるメッセージは共通しています。
頼れる存在:人生の困難や絶望に直面した時に、寄りかかることのできる存在、支えとなる壁。
救世主:主人公を救い、支えてくれる唯一の存在。
希望:自殺を考えるほどの絶望から、その存在によって思いとどまることができた。
多くのリスナーにとって「Wonderwall」は、「君が僕を救ってくれる唯一の存在かもしれない」というメッセージが強調されています。

【日本語訳】Oasis – Live Forever/ オアシス – リヴ・フォーエヴァー (Official Video)
『リヴ・フォーエヴァー』オアシス
1994年に発表した初期の曲で、Oasisはこの曲で初めて全英チャートのトップ10にランクインしました。ギャラガー兄弟の母を称える歌であると同時に、オアシス登場以前に流行していたグランジ、オルタナティブ・ロックのネガティブさに対するカウンターとして「永遠に生きたい」ということを歌ったという曲です。

2017年にリードシンガーのリアム・ギャラガーが自身の好きなオアシス楽曲だと公言。
2024年8月のオアシス再結成後、全英シングルチャートで最高8位を記録。
2024年7月には、英国レコード産業協会からトリプルプラチナ認定を受けました。
参加メンバー
メンバー名 担当パート
リアム・ギャラガー ボーカル、タンバリン
ノエル・ギャラガー リードギター、アコースティックギター
ポール・アーサーズ リズムギター、ピアノ
ポール・マクギーガン ベースギター
トニー・マッキャロル ドラムス
