シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 op.97 《ライン》/指揮 デイヴィッド・レイランド/東京都交響楽団
シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 op.97 《ライン》
00:00:28 第1楽章 生き生きと
00:09:40 第2楽章 スケルツォ/とても中庸に
00:15:40 第3楽章 急がずに
00:20:41 第4楽章 荘厳に
00:26:21 第5楽章 生き生きと
プロムナードコンサートNo.400
2023年2月23日 (木・祝) サントリーホール
指揮/デイヴィッド・レイランド
ロベルト・シューマンの交響曲第3番変ホ長調作品97「ライン」(Sinfonie Nr. 3 Es-Dur op. 97 "Rheinische" )は、1850年に作曲され、1851年2月6日にデュッセルドルフにおいてシューマン自身の指揮によってデュッセルドルフ交響楽団により初演された。
シューマンが完成させた交響曲としては、実質的には4番目で最後のものに当たるが、2番目のものは後年改訂出版されて「第4番」とされたため、第3番に繰り上がった。
「ライン」の副題はシューマン自身が付けたものではない。演奏時間約35分。
特に第1楽章と第2楽章は、ベートーヴェンにも通じる品格と雄大さを持つと言われています。この曲を作曲した頃のシューマンは精神的に不安定な時期にあったとされていますが、そのような状況でこれほど雄大で希望に満ちた音楽を生み出したことは、多くの人を惹きつける魅力となっています。