国分寺 村上春樹の面影をを辿る、98歳の店主が守る名曲喫茶「でんえん」 | 七梟のブログ

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国分寺 村上春樹の面影をを辿る、98歳の店主が守る名曲喫茶「でんえん」

 

 

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1957年から同じ場所を守り続けてきた「でんえん」はクラシック音楽とコーヒー、そして絵画が共存する重厚で優雅な空間です。

3年前の雨の日、母と一緒にiPhone一つを手にふらりと訪ねた場所。
そこで再会した98歳の店主新井さんと66年来の常連さんは3年前のあの日と変わらぬ姿でそこにいました。

何かが長く持続することへの畏敬の念、そして退屈になりがちな繰り返しを羽毛のように軽くしてくれる「ささやかな喜び」について、深く考えさせられました。彼らにとってはいつもと変わらない日常が私には奇跡のように感じられてしまった、実に神秘的な一日でした。