文藝春秋PLUS【令和のコメ騒動 問題の核心】小泉進次郎“対策”でも「2025年産米」は高騰 | 七梟のブログ

七梟のブログ

気まぐれ

【令和のコメ騒動 問題の核心】小泉進次郎“対策”でも「2025年産米」はすでに高騰|日本は「米を作れない国」に|誰かがコメを隠しているわけではない|「米不足は輸入して解決」言説の欺瞞【鈴木宣弘】

 

 

〈番組概要〉
 1つのテーマを分かりやすく読み解く「+ RONTEN」。今回のテーマは「コメ高騰、本当の解決策」、ゲストに東京大学大学院特任教授・名誉教授の鈴木宣弘さんをお迎えしています。主食・コメの価格高騰が止まりません。全国のスーパーで5月18日までの1週間におけるコメの平均価格は5キロあたり4285円(税込)で、2週連続で過去最高を更新しています。地域によっては一年間でコメ価がおよそ2.5倍になったとする報道もあります。「昨年の猛暑による品質低下」などさまざまな原因が叫ばれていますが、なぜコメ高騰が起こったのか、そしてどうすればコメの値段は下げられるのでしょうか。5/21、新農水相に就任した小泉進次郎大臣はこれまで一般競争入札で放出していた政府備蓄名を随意契約に切り替えることを発表しました。果たして、令和のコメ騒動はどこへ向かうのか――。鈴木さんに伺いました。

 

 

〈目次〉 

0:00 オープニング 

1:10 開始 

3:04 コメ高騰の“構造的原因”とは 

5:55 政府はなぜ生産量を減らし過ぎたのか? 

8:37 コメ騒動が大きくなった要因 

10:51 減反政策が実質的に続いた理由 

14:09 「2025年産米」の価格は下がらない? 

19:26 コメ騒動に対する政策の懸念点 

20:52 後編へ続く

 

 

〈ゲスト〉
・鈴木 宣弘|東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任教授・名誉教授
 1958年生まれ。三重県志摩市出身。東京大学農学部卒。農林水産省に15年ほど勤務。九州大学農学部助教授、九州大学大学院農学研究院教授などを経て、2006年9月から東京大学教授、2024年から現職。

〈MC〉
・高橋郁也(たかはし ふみや)|文藝春秋PLUS編集部
 1993年、神奈川県小田原市出身。2018年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。「文藝春秋」編集部を経て「文藝春秋PLUS」編集部に所属。

 

 

 

 

【あと5年でコメ農家がいなくなる?】このままでは日本の米が消滅する理由|農家には「5キロ3500-4000円」が適正価格|トランプ関税で切り捨てられたコメ|消費者も生産者もどちらも救う方法【鈴木宣弘】

 

 

〈目次〉 

0:00 オープニング 

0:44 コメを輸入に頼ることの危険性 

6:34 なぜ高い自給率を維持するべきなのか? 

8:01 減反政策を完全に止めると何が起こる? 

11:25 コメの潜在生産力は1300万トン? 

12:14 コメ生産者の悲痛な声 

13:24 コメの適正価格は? 

16:30 「キロ3000円」は適正でない?

20:27 日本は食の危機に瀕している?