The Beatles - Good Day Sunshine
「グッド・デイ・サンシャイン」(Good Day Sunshine)は、ビートルズの楽曲である。1966年に発売された7作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『リボルバー』のB面1曲目に収録された。
ポール・マッカートニーによって書かれた楽曲で、作曲者名はレノン=マッカートニー名義となっている。マッカートニーは、ラヴィン・スプーンフルの楽曲「デイドリーム(英語版)」に影響を受けて書いた曲と明かしている。

曲中には転調や変拍子が含まれていて、タイトルを連呼して終了する。ピアノを主体としたヴォードヴィル調の楽曲で、歌詞は男女の恋愛模様と太陽光への称賛を表したものとなっている。
音楽評論家の間では、本作の軽快なアレンジを肯定的に評価する評論家と、アルバムの強みを薄めると評価する評論家が存在している。
マッカートニーは、サリー州ケンウッドにあるジョン・レノンの自宅で「グッド・デイ・サンシャイン」を書いた。
晴天日からインスピレーションを得たマッカートニーは、レノンのピアノでメロディを作り上げた。後にマッカートニーは「ジョンも手伝ってくれた。とはいっても元々は僕の曲さ」と語っており、レノンも「僕も歌詞を少し書いたことを記憶してる」と語っている。
本作についてマッカートニーは、「ラヴィン・スプーンフルから影響を受けた」「『デイドリーム(英語版)』のような曲を書こうとしていた」と明かしている。
レノンとジョージ・ハリスンは、1966年4月にロンドンのザ・マーキー(英語版)で行われたラヴィン・スプーンフルのライブを観に行っており、ビートルズとローリング・ストーンズのメンバーはラヴィン・スプーンフルについて「ホットな新人グループ」と称賛した。

The Lovin' Spoonful - Daydream (Audio)