堺近本メモリアル ハイファイセット 中央フリーウェイ HiFi Set Chuo Freeway
中央フリーウェイ
1976年に発売されたオリジナルアルバム『14番目の月』の収録曲。
シングルとして発売されたわけではないが、ユーミンの代表曲の一つとも言える。
Arai Yumi- 中央フリーウェイ
ハイ・ファイ・セット - 中央フリーウェイ
1977年2月5日に発売されたアルバム『ラブ・コレクション』に収録。オリジナルはユーミンの1976年発表のアルバム『14番目の月』収録作品。

音楽プロデューサー・瀬尾一三が語る
Hi-Fi Setの名曲「中央フリーウェイ」です。
もともと荒井由実(松任谷由実)さんの曲です。
「そうですね。リリースされて数カ月後ですか。新しいHi-Fi Setのアルバムに入れようってことで録音して、僕も困っちゃってね。 だってユーミンが録音してるのに、またハイ・ファイ・セットでどうしようかなって思って。だけどハイ・ファイ・セットの方はコーラスなので もうちょっと都会的な感じにしようかなって思って。
けどまぁ、元々中央高速の歌ですからね(笑)『中央フリーウェイ』とか言ってますけども、中央高速ですから(笑)。
だけどまあこれは僕の想像ですけども、これ松任谷正隆が荒井由実を家まで送って行く時の歌でしょう? 八王子まで助手席に乗ってる彼女の気持ちでしょこれ(笑)」
瀬尾さんじゃないと言えません!
「でね。どうやってこれをロマンチックに盛り上げるのかなーと思って。一応フリーウェイなんで、頭の中では日本ではないフリーウェイ。ちょっと都会的で ニューヨーク、うーん、どちらかというとロスアンジェルスのほうかな。そういうイメージをしながら、歌詞では色々ビール工場だとか競馬場とか言ってますけど、僕の中では全然違うところでイメージしつつ。
アメリカのもっと高いビルがあって、その中を網の目のように走っているフリーウェイ、ちょっとおしゃれな車に乗って恋人同士というイメージなんですけど。何度もやってるとどうしても松任谷とユーミンが頭に出てきちゃって『んんんーー』みたいな(笑)それでなるだけハリウッド俳優のイメージにして。それでサックスとかちょっと入れて」
間奏のサクスフォンがすごく都会的。
「ちょっとお洒落にしてみようかなっていうのを一生懸命努力しました。中央高速じゃない、中央高速じゃないと思いながら(笑)」瀬尾一三さん
中央フリーウェイ (Chūō furīu~ei) - Hi-Fi set