ミュージック・バリスタ LISA - ROCKSTAR ~ | 七梟のブログ

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気まぐれ

 

LISA - ROCKSTAR (Official Music Video)

 

 

BLACKPINKのリサ、自身の中の“ロックスター”を新曲MVで解き放つ

LISA Is a Cyberpunk "ROCKSTAR" with New Single & Video

 BLACKPINKのリサが、新曲「ROCKSTAR」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。

 新曲「ROCKSTAR」は、リサの持前の功妙なラップスキルと、エネルギー溢れるポップヴォーカルが際立つダンスポップ曲。プロデュースは、ワンリパブリックのフロントマンであり、グラミー受賞の敏腕ポップス・プロデューサーとしても知られるライアン・テダーと、ジャスティン・ビーバーやセレーナ・ゴメスの楽曲制作にも携わったSam Homaeeが手掛けている。
LISA - ROCKSTAR (Official Music Video) - YouTube
 MVの監督は、ビリー・アイリッシュやデュア・リパのMVも手掛けているHenry Scholfieldが担当。タイのバンコクで撮影され、リサのルーツにあるタイの文化とストリート・カルチャーを体現しており、自身の中に宿る“ロックスター”を解き放つコレオグラフィーと、エッジーでクールな衣装が見どころとなっている。

 

 

How K-netizens are reacting to BLACKPINK Lisa's "ROCKSTAR ...

 

 

 

 

 

 

 

suis from ヨルシカ 「若者のすべて」 Music Video

 

 

suis(ヨルシカ)が歌う、フジファブリックの名曲カバー「若者のすべて」MV公開

 

 ヨルシカのsuisがフジファブリックの名曲をカバーした「若者のすべて」のMVが公開された。
ヨルシカsuisが歌うフジファブリックの名曲カバー「若者のすべて ...
 同曲は6月27日から配信スタートしたNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』の主題歌に起用されている。
余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』主題歌がsuis ...
 

ヨルシカsuisが歌う「若者のすべて」MV公開、監督は映画「よめ ...

 MVは、本作の監督でもある三木孝浩が手掛け、映画とは別の世界観で、変化してしまった友達との関係性を繊細に描いた作品。若者たちの甘酸っぱい夏の思い出の映像にあの頃の気持ちが蘇ってくるようなMVとなっている。


◎三木孝浩監督 コメント
フジファブリックの名曲「若者のすべて」をsuisさんがカバーしたこの曲は、映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』の主題歌としてエンドロールを彩っていただいているのですが、今回新たにMVを作るにあたり映画とはまた別の世界線で、二人の女の子の物語を描いてみました。
suisさんが歌う「若者のすべて」は、柔らかくて繊細で、でも温かくて。その歌声が包む儚い夏の想い出を豊嶋花さん、月島琉衣さんに素敵に演じていただきました。ぜひ映画と合わせて楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

フジファブリック (Fujifabric) - 若者のすべて(Wakamono No Subete)

 

 

フジファブリック特別公演(2024年5月25日) | 茨木市文化 ...

 

 

 

 

 

 

 

 

恋のブギウギナイト

 

 

サザンオールスターズ、新曲“恋のブギウギナイト”が小池栄子×仲野太賀W主演ドラマ「新宿野戦病院」主題歌に決定。20年ぶりにフジテレビのドラマ主題歌担当

サザンオールスターズ、デビュー日リリースの新曲「恋のブギウギ ...

 

サザンオールスターズの新曲“恋のブギウギナイト”が、7月3日より放送開始のフジテレビ系ドラマ「新宿野戦病院」の主題歌に決定した。

7月水10ドラマ「新宿野戦病院」ドラマ情報解禁ビジュアル ...

 

昨年2023年9月に発表された“Relay~杜の詩”以来、約9ヶ月ぶりの新曲となる“恋のブギウギナイト”は、昭和から平成初期に流行したディスコ・サウンドと令和のEDMサウンドを融合させたダンス・ナンバー。パンチのあるリズム・トラックに、懐かしさと新しさ、愉快さと切なさが入り混じるサウンドと、ペーソス溢れる情けない男の心情が描かれた歌詞、緩急自在の桑田のヴォーカルが得も言われぬグルーヴと高揚感を生み出している。

さらに、本楽曲がフジテレビ系ドラマ「新宿野戦病院」の主題歌になることも発表された。サザンオールスターズがフジテレビのドラマ主題歌を担当するのは、2004年に放送された「大奥~第一章~」の主題歌“愛と欲望の日々”以来、実に20年ぶり。

「新宿野戦病院」は小池栄子と仲野太賀がダブル主演を務め、オリジナル脚本を宮藤官九郎が担当する新宿 歌舞伎町が舞台の笑って泣ける「医療」エンターテイメント。宮藤官九郎による初の医療ドラマということもあり、制作が発表されるとSNSやWEBニュースで大きな話題を呼んでいる今夏最注目のドラマだ。ぜひチェックしてほしい。

 

新宿野戦病院 | ドラマ情報・キャスト・あらすじ・放送日 - 映画 ...

■プロデュース 野田悠介(フジテレビ ドラマ/映画制作部) コメント
念願叶い、サザンオールスターズさんに主題歌を引き受けて頂けました!初めて楽曲を聴かせて頂いた時、懐かしさもあり、高揚感もあるダンスナンバーで、本作品を締めくくるにはピッタリの楽曲だなと興奮しました!宮藤官九郎さんが織りなす初めての医療ドラマ、今最もホットな場所である歌舞伎町を舞台にした本作品とサザンオールスターズさんとの化学反応を、是非お楽しみに!

 

 

サザンオールスターズ、続くー ▶︎▶︎ 9年振り16枚目のオリジナル・アルバム発表!! /「恋のブギウギナイト」配信リリース!! / ROCK IN JAPAN FES.出演決定!! [Teaser]

 

 

サザンオールスターズ、続く――
46回目のデビュー記念日を迎えた2024 年6月25日に、なんと!! 3つの重大発表!!

①オリジナル・アルバム 今冬リリース!!
2015年3月リリースの『葡萄』以来9年振り16作目となる、キャリア47年目に突入したサザンオールスターズの最新作に乞うご期待!

②新曲「恋のブギウギナイト」6月25日(火)より配信スタート!
昭和から平成初期に流行したディスコと令和のEDMを融合させたダンスナンバー!
7月3日(水)夜10時から放送開始のフジテレビ系ドラマ「新宿野戦病院」の主題歌にも決定!

③最後の夏フェス出演へ!
国営ひたち海浜公園で開催予定の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」へ、9月23日(月・振休)に大トリでの出演が決定!今回が最後の夏フェス出演となる。チケットに関する詳細は「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」公式サイトをチェック!
 

サザン9年ぶりアルバム今冬発売 桑田佳祐「鋭意制作中」 新曲 ...

 

 

 

 

 

 

 

 

Griff - Anything (Visualiser)

 

 

グリフ、デビューALからアンセミックな新曲「Anything」公開

グリフがDEBUTアルバム『Vertigo』7月発売を発表—若い頃の人間 ...

 グリフが、204年7月19日にリリースするデビュー・アルバム『ヴァーティゴ』からアンセミックなニュー・シングル「Anything」を公開した。

 ドラマチックだが多幸感に満ちた新曲「Anything」について、グリフは「この曲は誰かに自分のことを気にかけてもらうためならどんなことでもするけれど、その人は自分が持っている力に気づいていない、というアイデアをテーマにしている。この曲は、若い頃の人間関係の厳しさを表現したかったのです」とコメントしている。

 デビュー・アルバムに名前がつく前、つまりファースト・シングルのタイトルがつく前から、グリフには「眩暈(Vertigo)」という感情があった。世界が自分の追いつけないほどの速さで回転し、その中で自分の居場所が決して確保されていないと感じる、胃の穴が開きそうな、不安定な感覚だ。それ以来、憂鬱と恐怖を経て癒しと喜びに至る作品を制作してきた彼女。複雑な時代に向けて作られた青春アルバム『ヴァーティゴ』は、グリフが新たな創造性の高みに到達した証となっている。

グリフ、デビューALからアンセミックな新曲「Anything」公開 ...

 

 

 

 

 

 

 

 

Creepy Nuts - Bling‐Bang‐Bang‐Born / THE FIRST TAKE

 

 

【ビルボード 2024年上半期】世界で最もヒットした日本の楽曲はCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」

 

 世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した “Global Japan Songs Excl. Japan”。2024年の上半期はCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が首位に輝いた。

 「Bling-Bang-Bang-Born」は、TVアニメ『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』オープニング・テーマに起用された楽曲だ。オープニングのアニメーションに合わせたダンスチャレンジが国内外で注目を集め、2024年1月18日公開チャートで8位に初登場した。翌週の25日公開チャートでは、自身初の1位を獲得。さらに3月21日公開チャートでは、オーディオとビデオの合算ストリーミング数がグローバル・ジャパン・ソングス史上最多となる1,777万回を記録した。19週連続で首位の座をキープし、断トツのポイント数で堂々の首位を獲得した。

 続いて、昨年大ヒットを記録したYOASOBI「アイドル」が2位に。YOASOBIはこの上半期、アジアツアーやアメリカ単独公演の実施、世界最大級の音楽フェスティバル【コーチェラ】へ出演するなどグローバルな活躍を見せ、トップ20に4曲を送り込んだ。また8月には【ロラパルーザ】出演の他、ニューヨーク、ボストンでの単独公演も控えており、下半期の動向にも注目だ。

 3位には、通算7度の首位を獲得したKing Gnu「SPECIALZ」がチャートイン。同曲はKing GnuがTVアニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」オープニング・テーマのために書き下ろした楽曲で、アニメ終了後も人気を維持し、トップ3入りを果たした。

 前述のYOASOBIをはじめ、自身初のワールドツアーを敢行したAdo、中南米&アジアツアーを成功させたRADWIMPSなど、多くのアーティストの海外公演が実現した2024年上半期。6月以降もCreepy Nutsが韓国の【仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル】に出演、LiSAが6年ぶりのアジアツアーを開催するなど、この流れは下半期も続いていきそうだ。一方で、松原みき「真夜中のドア~stay with me」に代表されるシティポップも根強い人気を見せており、過去カタログの需要もまだまだ高い水準をキープしている。下半期はどんなグローバル・ヒットが誕生するのか楽しみだ。

 


【2024年上半期Billboard JAPAN“Global Japan Songs Excl. Japan”】トップ20
1位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
2位「アイドル」YOASOBI
3位「SPECIALZ」King Gnu
4位「NIGHT DANCER」imase
5位「死ぬのがいいわ」藤井 風
6位「青のすみか」キタニタツヤ
7位「KICK BACK」米津玄師
8位「夜に駆ける」YOASOBI
9位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
10位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
11位「廻廻奇譚」Eve
12位「勇者」YOASOBI
13位「唱」Ado
14位「すずめ (feat. 十明)」RADWIMPS
15位「怪物」YOASOBI
16位「Lemon」米津玄師
17位「紅蓮華」LiSA
18位「少女A」椎名もた
19位「The Rumbling」SiM
20位「うっせぇわ」Ado

集計期間:2023年11月24日(金)~2024年5月23日(木)

 

 

Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」 × TV Anime「マッシュル-MASHLE-」 Collaboration Music Video #BBBBダンス