Mrs. GREEN APPLE「Dear」Official Music Video
Mrs. GREEN APPLE、約5年ぶりに“バンド編成での演奏シーン”をフィーチャーした新曲「Dear」MV公開
Mrs. GREEN APPLEが、映画『ディア・ファミリー』主題歌の新曲「Dear」のMVを公開した。
「左胸の鼓動を感じてる、右の脳で明日を夢見てる、小さな掌の中で、私は夢を握ってる」と歌う「Dear」は、生きることの素晴らしさ、一歩ずつでも前へ進むことの大切さを讃えてくれるかのような楽曲で、MVではストレートなバンド演奏シーンで表現している。
なお、バンド編成での演奏シーンをフィーチャーしたのは、2019年にリリースした「インフェルノ」以来約5年ぶりとなる。
＜特報②＞映画『ディア・ファミリー』【6/14(金)公開】主題歌：Mrs. GREEN APPLE「Dear」
Billie Eilish - LUNCH (Official Music Video)
最新作『ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト』から90年代を彷彿させる「ランチ」MV公開！
ビリー・アイリッシュ待望のニュー・アルバム『ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト』(2024年5月17日（金）デジタル/CD発売)より収録シングル「ランチ」のミュージック・ビデオが公開となった。90年代を彷彿させるビデオの世界観とビリーの特徴的なバギースタイルのファッションが印象的な内容となっている。
楽曲「ランチ」はビリー自身もお気に入りの曲の一つで、ミュージック・ビデオ について次のようにコメントを寄せた。：
「MV はとても分かりやすいと思う。私が小さいころから大好きだった90年代ヒップホップビデオへのオマージュを込めた作品をつくりたかったんだ。昔のビデオで使っていたカメラをベースに、その面白さを表現している。ただ私が踊っているだけだけど、楽しいし、大好き。」
ビリー本人も満足する内容となっており、また撮影中はずっと食事をし続けないといけなかった為、大変だったと撮影の裏側も明かしている。
最新アルバム『ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト』は、リリース日に Apple Music アルバム・チャートにおいて日本を含む80の国と地域で1位を獲得しており、Spotifyでは初日に全世界で7200万回再生されビリー史上最大となる記録を樹立。既に2024年最もヒットが期待できるアルバムとなっている。
MyM / ASOBOZE -Music Video-
MyM（森三中・大島＆ガンバレルーヤ）、HIPHOPな1stシングル「ASOBOZE」MV公開
森三中の大島美幸とガンバレルーヤが本気でアーティストを目指すプロジェクト、MyMの1stシングル「ASOBOZE」のMVが公開となった。
5月22日に配信リリースされた本楽曲。MV監督は、BMSGに所属するアーティストのMV制作も数多く手掛け、自身もHIPHOPアーティストとして活動をしているISSEIが務めた。
「MyM」(マイムー)。
M→Miyuki(森三中/大島美幸)、y→Yoshiko(ガンバレルーヤ/よしこ)、M→Mahiru(ガンバレルーヤ/まひる)の頭文字からなり、M→MEMENTO「心に残る」、y→YUMMY「美味しい」、M→MUSIC「音楽」で「心に残る美味しい音楽」の意味もある。
ファーストシングル「ASOBOZE」はMiyuki、Yoshiko、Mahiruの3人による初作詞。
作家陣はBTS、BE:FIRSTなど数多くのアーティストに楽曲提供をおこなっているプロデューサーMatt Cab、MATZを中心に、YouTube登録者数160万人を超えるアーティスト「ずま」、yamaなどに作詞提供している「Tamami」を迎え、盤石な布陣で楽曲制作。
ダンスコレオはBE:FIRST,Enhypenなど多くの振り付けをしてきたKAITAが担当。
MV制作はBMSG所属のアーティストAile The Shota、SOTA・MANATO(共にBE:FIRST)による「ShowMinorSavage」 /SUPER ICY 、同じBMSG所属のNovel Core・edhiii boi・SOTAのユニット曲「118」などのMVを担当したISSEI。
「ASOBOZE」
Lyric:MyM
Music:Matt Cab,MATZ,ずま
Produced by Matt Cab,MATZ
◎MyM コメント
2年前に「大島本気チャンネル」という名のYou Tubeチャンネルを立ち上げ、“本気”で歌とダンスに挑戦してきました。
プロデューサーのMattさん、MATZさんにこのような大きなチャンスをいただき、全身全霊で挑戦させてもらえることに感謝しかありません。
そして、ずまさん・Tamamiさんにもお力添えいただき、早く皆様に聴いていただきたい、素晴らしい曲が出来上がりました！
KAITAさん、最高の振り付けありがとうございます！自分のものにしますね！MVも最高です！！ 何度見ても楽しい！！
ISSEI監督、素敵なMVありがとうございました！！
MyM「ASOBOZE」 是非聴いてみてください！
◎Matt Cab コメント
大島さん、よしこさん、まひるさんと一緒に楽曲を制作できてとても光栄です。
初めてスタジオでセッションを行った時、3人のクリエイティブな精神とプロ意識にとても感動し、たくさんのことを学ばせてもらいました。
「人々を楽しませ、世界中に笑顔を届ける」という3人のミッションが、このユニークなコラボレーションを生み出しました。 彼らは真のアーティストであり、今後のMyMの活躍が楽しみです。
デビュー本当におめでとうございます。
◎MATZ コメント
今回大島さん、よしこさん、まひるさんの3人と共に曲を制作させてもらえてとても光栄でした！
皆さんの情熱、チャレンジ精神、プロフェッショナルな姿勢に自分自身とても刺激を受けました。
芸人をさられてるお三方の本気のクリエイティブによって、大人になるにつれ徐々に薄れていく「遊び心」「楽しむ心」といったピュアな魂を再燃させてくれるような力を持った曲ができたと思います！
MyMと世界中の人々が一緒に遊び、世の中に笑顔が増えていくのを楽しみにしています！
ASOBOZE!
◎ずま コメント
大島さん、ガンバレルーヤのよしこさん、まひるさん、3人が本気でアーティストデビューするこのプロジェクト、僕も本気で楽曲制作に加わりました！！
実際に3人にお会いして制作を進める中で、皆さんの真剣な眼差しと取り組み、溢れんばかりのアーティストとしての才能に触れ、僕も大きな刺激を受けました。楽しみながら遊びながら、本気でカッコイイアーティストデビューを想像しながら作った曲です。この曲で日本中を幸せにしちゃいましょう！本気で”ASOBOZE”!
◎Tamami コメント
MyMの皆さんデビューおめでとうございます！
今回、作詞まわりのサポートで制作に参加させていただいたのですが、実際に歌詞に使われた何倍もの量のリリックを書き溜めてくださっていて、この熱量をそのまま閉じ込められたら絶対良いものになる！とワクワクしたことを今でも鮮明に覚えています。
3人の人柄がにじみ出るリアルな言葉と、遊び心満載のトラック。
「ASOBOZE」は正に本気で遊ぶを体現した楽曲になっていると思います。
MyMの“こころに残る美味しい音楽”が届くべき人に届きますよう、今後のご活躍を期待しています！
BABYMETAL x @ElectricCallboy - RATATATA (OFFICIAL VIDEO)
BABYMETAL×エレクトリック・コールボーイ、コラボ楽曲リリース＆MVプレミア公開
BABYMETALとドイツのパーティ・バンド“エレクトリック・コールボーイ”のコラボレーション楽曲「RATATATA」が、23日に全世界同時リリースされた。
本楽曲は、両バンドのスタイルを巧みに融合させ、双方の世界をシームレスに織り交ぜ、爽快で新しい限界へと音楽を押し上げているという。
BABYMETALは、今回のコラボについて「BABYMETAL×ELECTRIC CALLBOY＝最強！ みんなでRATATATAでFu Fuしようね♪」とコメント。エレクトリック・コールボーイも「BABYMETALとのコラボはすごく楽しかった。お互いの創造力を合わせて、最終的には両方の世界のベストなところをひとつにしたんだ。〈RATATATA〉最高！」とコメントしている。
そして日本時間5月24日午前0時から、BABYMETALオフィシャルYouTubeチャンネルにて同曲のミュージックビデオがプレミア公開決定。また、5月25日および26日には、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて、エレクトリック・コールボーイやポリフィアを迎えた自身主催のフェス【FOX_FEST】が開催される。
あいみょん – 会いに行くのに【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
あいみょんが誰かに会いに行く、新曲「会いに行くのに」MV公開
新曲「会いに行くのに」は、杉咲花が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』の主題歌。2024年5月22日に16thシングルとしてリリースされた。
MVは、あいみょんの「愛を知るまでは」「双葉」などのMVも手掛けた小林光大が監督を務めた。海岸、電車、見晴らしの良い丘などシチュエーションを変えながら、どこかに向かう、誰かに会いに行く途中のあいみょんの姿を印象的に描いた作品となっている。
◎あいみょん コメント
誰かに会いたくなる時は、どんな時か。
そんなことを自分に問うような気持ちになる映像になったと思います。
何度も同じ季節を跨ぎ、その時々に思い馳せる記憶を、これからも大切にしたいです。
◎小林広大監督 コメント
各地に散らばる心が、
淡々と春の光に収束されていく映像を目指しました。
素晴らしい楽曲をぜひ聴いてください。