【Ado】ショコラカタブラ
Ado、チョコレート工場が舞台の「ショコラカタブラ」MV公開
新曲「ショコラカタブラ」は、ロッテ チョコレート60周年記念CMソング。作曲・編曲をTAKU INOUE、作詞をかめりあが担当した、ダンスサウンドが特徴的な楽曲となっている。
ロッテ×Ado ショコラカタブラ篇 60秒
MVはCM同様、企画・プロデュースに川村元気、監督・キャラクターデザインに吉成曜、アニメーション制作にはTRIGGERを迎えた、フルアニメーション作品。深夜のチョコレート工場を舞台に、現実世界から工場に迷い込んだ少女が、魔法世界を生きる女の子と、科学世界で生きる女の子に出会い、美味しいチョコレートをつくる様子が描かれている。
SEIKO MATSUDA / Tears In Heaven from 「SEIKO JAZZ 3」
松田聖子、AL『SEIKO JAZZ 3』よりエリック・クラプトンのカバー「Tears In Heaven」先行配信＆MV公開
松田聖子が、2月14日にリリースする新作ジャズアルバム『SEIKO JAZZ 3』より、エリック・クラプトンのカバー「Tears In Heaven」を先行配信し、あわせてMVを公開した。
本格ジャズ・プロジェクトのシリーズ第3弾となる『SEIKO JAZZ 3』。同シリーズはこれまでも名門ジャズレーベルVerveから全米リリースされ、第59回日本レコード大賞企画賞を受賞するなどしている。
今回先行配信となった「Tears In Heaven」のオリジナルは、1992年に発売されたエリック・クラプトンの代表曲であり、亡き愛息に向けたメッセージソングは、今なお世界中で愛されている。この曲に特別な思い入れをもつという松田聖子によるジャズアレンジのカバーは、実際にエリック・クラプトンのツアーメンバーとして活動する世界的ベーシストのネイザン・イーストがプロデュースを手掛けている。
また、公開されたMVは、長年エリック・クラプトンと共に世界中でこの曲を奏でてきたネイザン・イースト、その息子でありこの曲のアレンジを担ったノア・イーストがピアノを担当し、松田聖子をサポートしている。
Enrique Iglesias, Yotuel - Fría (Official Video)
Enrique Iglesias & Yotuel- Fría (Official Video)
エンリケ・イグレシアス（Enrique Iglesias、1975年5月8日 - 48歳 ）は、スペイン・マドリード出身、アメリカ合衆国・マイアミ在住の歌手。
グラミー賞、ラテン・グラミー賞、ビルボード・ミュージック・アワード、アメリカン・ミュージック・アワード、ワールド・ミュージック・アワードなどを受賞している。ヒット曲の中でも日本ではトヨタ・MR-Sのコマーシャルに使用され西城秀樹もカバーした『Bailamos』と、『恋するトップレディ』の主題歌であった『Hero』が有名。
Yotuel (1976年10月6日 - 47歳)にHavana, Cubaで生まれました 。
ラテングラミー賞を受賞したグループ、オリシャスのメンバーとして最もよく知られているヒップホップレコーディングアーティスト。
鈴木福、CMソング歌唱&キレっキレWILDダンス披露／エースコック「福福彩菜」MV
あの鈴木福が”WILD”に大変身!?エースコック新TVCM 福福彩菜「WILD」篇は2024年2月2日公開！CMソング「福福彩菜〜FUKUFUKU-SAISAI〜」でMVまで制作！鈴木福がダンス&ヴォーカルを披露！
新商品「福福彩菜」は、これまでの春雨の“MILD”なイメージを覆す、ガッツリ濃い味わいで白米に合う“WILD”系春雨であるにもかかわらず、他カップめん※と比べてカロリー約1/2という、今までにない「新・本格中華のカップ麺」。
新CMでは「MILDだった春雨がWILDに」をコンセプトに、普段MILDなイメージが強い鈴木福が、WILDに大変身します。WILDなメイク、衣装に初挑戦し、「さあ濃い！どんと濃い!!ばっち濃い!!!」とWILDな食べっぷりを披露している。
また、CMソングとして、新商品「福福彩菜」をイメージしたユニークな歌詞が特徴のオリジナルソング「福福彩菜〜FUKUFUKU-SAISAI〜」を制作し、CMキャラクターの鈴木福が歌った。さらに、今回「福福彩菜〜FUKUFUKU-SAISAI〜」のミュージックビデオも制作。鈴木福がCMソングを歌いながら、キレのある WILDなダンスを披露している。
CMソングのレコーディングでは、普段から自身のYouTubeチャンネルでカバー曲を披露しているため、とてもリラックスした様子でレコーディングに臨み、数回でレコーディングを終了させると、スタッフを驚かせていた。
鈴木福、WILDに大変身！ガツガツな食べっぷりも／エースコック「福福彩菜」CM＋メイキング＋インタビュー
あの鈴木福が”WILD”に大変身!?MILDだった春雨がWILDに！MILDだった福くんもWILDに！エースコック新TVCMは福福彩菜「WILD」篇は2024年2月2日公開！
新商品「福福彩菜」は、これまでの春雨の“MILD”なイメージを覆す、ガッツリ濃い味わいで白米に合う“WILD”系春雨であるにもかかわらず、他カップめん※と比べてカロリー約1/2という、今までにない「新・本格中華のカップ麺」。
新CMでは「MILDだった春雨がWILDに」をコンセプトに、普段MILDなイメージが強い鈴木福が、WILDに大変身します。WILDなメイク、衣装に初挑戦し、「さあ濃い！どんと濃い!!ばっち濃い!!!」とWILDな食べっぷりを披露している。
WILDなメイク、衣装で登場した鈴木福。普段見慣れない姿にご自身で戸惑いつつもどこか楽し気な様子を見せていた。周りスタッフからも、普段とギャップある姿に「カッコいい！」と声が上がっていた。食べるシーンの撮影では、普段あまり食べる方ではないという鈴木福だったが、どのテイクでもガツガツとWILDな食べっぷりを披露、監督も大絶賛だった。
インタビューでは、自身の「WILD系○○」や自身の「本格○○」に答えている。
ケツメイシ「海外駐在員への唄」ミュージックビデオ
ケツメイシ、ザ・マミィがサラリーマン役で登場する「海外駐在員への唄」MV公開へ
ケツメイシが、本日1月31日にリリースしたニューアルバム『ケツノポリス13』収録曲「海外駐在員への唄」のMVを今夜21時15分にプレミア公開する。
「海外駐在員への唄」は、「海外で働く方がケツメイシの楽曲を聴いて励まされている」というメンバーが体験したエピソードから、故郷を遠く離れて働く人に感謝とエールを送る楽曲となっている。MVは、働いていると、誰しも調子が良いときもあれば悪いときもあり、それでもいつか必ず報われるときが来ると信じて前を向いて進もうというイメージで制作されたという。
また、今回のMVは、お笑いコンビ、ザ・マミィが同期入社のサラリーマン役で登場。酒井が海外駐在員としてフィリピンのセブ島に赴任、林田が日本で本社勤務する会社員、2人の上司を俳優の橋本じゅんが演じている。同期入社の2人が入社10年を迎えて、現在の仕事にどう向き合っているかを対照的に描写し、異国の地で奮闘する酒井、そして最近仕事がうまくいかなくなってしまった林田、2人が演じる数々のシーンは、同期という設定だが、実際に一緒に活動しているコンビならではの空気が出ており、その演技や表情なども要注目の作品に仕上がったとのことだ。
なお、ザ・マミィがコンビでMVに出演するのは今回が初となる。
ブロードウェイミュージカルを映画化
『カラーパープル』というのは1982年にアリス・ウォーカーという黒人の女性作家が書いた小説で。20世紀前半のアメリカの南部の黒人の歴史を女性の視点から描いた名作。
これを1985年にスティーブン・スピルバーグが映画化して、それも名作ですが。その後、2005年にブロードウェイでミュージカル化されて。それが大ヒットして。今回、映画として公開されるのはそのミュージカルの映画版なんです。
Workin’
Workin’ · Corey Hawkins · The Color Purple Ensemble
舞台は1909年ぐらいのアメリカの南部、ジョージア州で。奴隷制度は1865年に終わるんですけれども、それから40年経っても、黒人たちはやっぱりまだ貧乏なんです。
希望も救いもない毎日がずっと続くんですね。で、今かかってる曲が本当にワークソングという、黒人たちがきつい労働をしながら歌う歌なんですけども。
Hell No!
Hell No! · Danielle Brooks · The Color Purple Ensemble
「絶対にNoと言うのよ！」
「Hell No!って言いなさい」っていう。だから、はじめて「No」っていうことを知るんです。これは、伝統的な黒人のブルース。
『カラーパープル』を今回、ミュージカルにしたことでアメリカの黒人がなんで、こんなにいろんな音楽を作ってきたのかがよくわかるんですよ。つまり、もうひどいところに置かれていたから、やっぱり歌が出てくるんですよ。やっぱり最初にもうすごい厳しい労働の中で、ワークソングが出てくるわけですけども。それで、神にお祈りをするからゴスペルが出てきて。女性たちは、悪い男たちから奴隷のような仕打ちからブルースが生まれてきてっていう。「ああ、これは歌わざるをえなかったんだな。歌う必要があったから、歌っていたんだ」ということがよくわかるんです。
I’m Here
『カラーパープル』のテーマで。それが『I’m Here』
40年かけて、自己を肯定するに至る
40年かかって、自己を肯定するまでの話を、その黒人たちの40年の社会での地位の向上とか、文化の発達とか、音楽の発達と重ねて描いてるんですよね。でも最初は本当に、だから電気も何もなくて。みんな人力で労働しているのが、もうどんどんどんどん、文化というか、科学も発展して。格段に。そういったものまで、その背景に入れて。アメリカの歴史と音楽と女性の解放について描いてるというね、ちょっとすごい映画になってます。
映画『カラーパープル』本予告 2024年2月9日（金）公開
本年度アカデミー賞ノミネート！きっと見つけてみせる。私が輝く場所を―！
世界を驚かせたスティーブン・スピルバーグ監督による“伝説の名作”、第58回アカデミー賞®10部門11ノミネート『カラーパープル』が、圧巻のミュージカルとしてスクリーンによみがえる！
■映画『カラーパープル』2024年2月9日（金）
公開 オフィシャルサイト：https://wwws.warnerbros.co.jp/colorpu...
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製作総指揮：オプラ・ウィンフリー、スティーブン・スピルバーグ、スコット・サンダース、クインシー・ジョーンズ
監督：ブリッツ・バザウレ 原作：アリス・ウォーカー
出演：ファンテイジア・バリーノ、タラジ・P・ヘンソン、ダニエル・ブルックス、コールマン・ドミンゴ、コーリー・ホーキンズ、H.E.R.、ハリー・ベイリー他