町山&藤谷のアメTube/アカデミー賞最有力候補「哀れなるものたち」を解説!女優エマ・ストーン | 七梟のブログ

七梟のブログ

気まぐれ

女性の冒険と成長を描いた映画「哀れなるものたち」を徹底解説!【町山&藤谷のアメTube】

 

 

アカデミー賞最有力候補!エマ・ストーンほか超豪華キャストがおくる、ヨルゴス・ランティモス監督の最新作!

天才外科医によって蘇った若き女性ベラは、未知なる世界を知るため、大陸横断の冒険に出る。
時代の偏見から解き放たれ、平等と解放を知ったベラは、驚くべき成長を遂げていく。

主演女優賞有力候補として注目の女優エマ・ストーンが演じる、一見ファンタジーな世界観が魅力の本作。
だがそこには、現実世界を直視したメッセージ性が込められている!?
さらに、小説『フランケンシュタイン』の原作者と本作品とのつながりとは…?

 

哀れなるものたち | Searchlight Pictures Japan

 

第80回ヴェネチア国際映画祭最高賞、金獅子賞受賞!『哀れなるものたち』新予告│2024年1月26日(金)公開!

 

 

アカデミー賞10ノミネート、全世界で大ヒットを記録した『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督&エマ・ストーンが再集結して描く、未知の驚きと未体験の感動に満ちた最新作『哀れなるものたち』2024年1月26日(金)公開!
第80回ヴェネチア国際映画祭、金獅子賞受賞。
第81回ゴールデングローブ賞、作品賞(ミュージカル/コメディ部門)を含む6部門7ノミネート。

【ストーリー】
自ら命を絶った不幸な若き女性ベラ(エマ・ストーン)が、天才外科医ゴッドウィン・バクスター(ウィレム・デフォー)の手によって奇跡的に蘇生することから始まる。蘇ったベラは“世界を自分の目で見たい”という強い好奇心に導かれ、放蕩者の弁護士ダンカン(マーク・ラファロ)の誘いに乗り、壮大な大陸横断の冒険の旅へ出ていく。やがて貪欲に世界を吸収していくベラは、平等と自由を知り、時代の偏見から解き放たれていくのだった。

【監督/脚本/製作】ヨルゴス・ランティモス『女王陛下のお気に入り』『ロブスター』
【出演】エマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフ ほか
【配給】ウォルト・ディズニー・ジャパン
【北米公開】2023年12月8日
【製作年】2023年
【製作国】イギリス
【原題】Poor Things
【原作】「哀れなるものたち」(早川書房刊)
【コピーライト】©2023 20th Century Studios. All Rights Reserved. 

 

 

哀れなるものたち | WHITE CINE QUINTO|渋谷パルコ/シネクイント