ザ・プロファイラー「ヒッチコック 恐怖に魅せられた映画監督」 | 七梟のブログ

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ザ・プロファイラー「ヒッチコック」

放送日:2019年11月21日 NHK BSプレミアム
 
数々の恐怖映画を生んだ“サスペンスの天才”A・ヒッチコックを特集。今では高い評価を得る彼の作品も、当時は「テクニックだけで内容がない」と批判され、アカデミー賞監督賞に5回もノミネートされながら受賞には至らなかった。そんな彼の一生に岡田准一が迫る。ゲストは石井竜也、鈴木光司、山崎バニラ。
 
『サイコ』『鳥』など、人々を震え上がらせる名作映画を作ったヒッチコック。若くして様々な撮影法を開発し、映画界に貢献した。だが、あまりの完璧主義に俳優から「冷酷」と批判され、ついにはスタッフも離反。「私はひとりぼっちだ!」と嘆いたという。また当時サスペンスは「内容がない」と批判され、アカデミー賞監督賞とは無縁だった。それでも“恐怖”にこだわり晩年も撮影をつづけたヒッチコックをプロファイル!
 
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「ヒッチコック 恐怖に魅せられた映画監督」
若くして様々な撮影法を開発し、映画界に貢献した名監督・ヒッチコック。
輝かしい業績を残すも当時はサスペンスは低級に見られアカデミー賞監督賞とは無縁、
外見にコンプレックスを持ち、巨匠と呼ばれても俳優やスタッフに不信感を抱いていた。
「恐怖を描くことに生涯、情熱を燃やし続けたヒッチコック。
その知られざる素顔」をプロファイル。
 
ヒッチコック カメオ出演
ヒッチコックと言えば、必ずする「カメオ出演」がご愛敬だが、むしろそれを探すのがファンの目的となったので、ストーリーを理解して貰うために、カメオ出演は映画の初めに変更したと言う。
 
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「救命艇」(1940年)。映画の場面は救命艇シーンのみで、カメオ出演する余地がないので、奇策を用いて新聞広告に登場。勿論、ダイエット前がヒッチコック。始まってやや後に出てくる。
 
Rearwindowcameo1
「裏窓」(1954年)。前のアパートの音楽家の部屋で時計を巻く男。このシーンも冒頭ではない。
 
 
Vertigocameo1
「めまい」(1958年)。サンフランシスコの造船所の前を通るスーツの男。やや目立たない感じ。
 
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「北北西に進路をとれ」(1959年)。バスに乗り遅れる男。スタート直後でこれはいやでも目立つ。
 
Psychocameo1
「サイコ」(1960年)。不動産屋の窓越しに見える帽子を被って立つ男。モノクロ映画でもありちょっと分かり辛い。
 
Thebirdscameo1
「鳥」(1963年)。ペットショップから2匹の犬を連れて出てくる男。カメオのなかでは最も堂々とした出演?
 
Marniecameo1
「マーニー」(1964年」。ホテルでマーニーが通り過ぎた後に部屋から出てくる男。