ショーン・コネリー氏を偲んで | 七梟のブログ

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ジェームズ・ボンドのテーマ 

映画で初めて「007」ことジェイムズ・ボンド役を演じた英スコットランド出身の俳優、サー・ショーン・コネリーが亡くなった。家族が31日、明らかにした。90歳だった。
 
Sean Connery in Never Say Never Again
 
 

ショーン・コネリーさん死去 90歳、初代ジェームズ・ボンド

 
イギリスのBBCなどは31日、映画「007」シリーズの初代ジェームズ・ボンド役として知られる俳優のショーン・コネリーさんが亡くなったと報じました。90歳でした。 イギリスのスコットランド出身で、「薔薇の名前」「ザ・ロック」などの映画でも主演を務め、2006年には引退を表明していました。 (JNNニュース 2020年10月31日放送)
 
 

 

007 GOLD FINGER【予告編】

「ゴールドフィンガー」の予告編です。(1964)ショーン・コネリー。 〈イギリスの金が大量に海外に流出。ボンドはその黒幕とされる ”ゴールドフィンガー” に接触を試みる。〉
 
 

 

『アンタッチャブル』日本版劇場予告編

日本公開日:1987/10/03
 
 

 

 

 

レッドオクトーバーを追え!(1990) 予告編

主演:ショーン・コネリー アレック・ボールドウイン
 

 

映画『インディー・ジョーンズ/最後の聖戦』 予告編

物語は『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の2年後の1938年に移る。大人のインディ(ハリソン・フォード)は首尾よくパナマ帽から十字架を取り戻し、バーネット大学のマーカス・ブロディ(デンホルム・エリオット)の博物館にそれを寄贈した。 インディはウォルター・ドノヴァン(ジュリアン・グローヴァー)から父親ヘンリー・ジョーンズ・シニア(ショーン・コネリー)の知らせを得る。彼の父親は永遠の命を与える力がある聖杯を探している間に行方不明となった。インディは聖杯に通じる古代の石版の1部を読み、完全な手がかりが死んだ聖杯の騎士の墓にあることを聞く。インディとマーカスは父と仕事をしていたエルザ・シュナイダー(アリソン・ドゥーディ)と合流するためにイタリアのヴェニスまで行った。彼の父親が最後にいた図書館でインディは十字軍の騎士の墓が地下にあるのを発見する。するとどんな事をしても聖杯を守ると誓った十字剣兄弟団の襲撃される。彼らのリーダー、カジム(ゲヴォルク・マリキャン)はインディの父親がドイツ=オーストリア国境のブルンワルド城に幽閉されていることを教えた。

 

 

ショーン・コネリー氏を偲んで

007、インディ・ジョーンズ、レッド・オクトーバーを追え!等々の映画忘れられません。

 

映画「アンタッチャブル」ではシカゴ・マフィアと戦うアイルランド系警官の役を演じ、1988年にアカデミー賞助演男優賞を獲得した。この役ではゴールデングローブ賞も獲得している。また、「薔薇の名前」では同年の英アカデミー賞主演男優賞も受賞している。

若いころはサッカー選手を目指したこともあったが、演劇にひかれるようになり、俳優を志した。1953年にはボディビル大会に出場するためロンドンを訪れ、ミュージカル「南太平洋」にコーラスの一員として出演するきっかけをつかんだ。そこから舞台俳優の道が開け、テレビ・ドラマやテレビ映画にも出演するようになり、やがて1961年にはついに初のボンド映画「ドクター・ノオ」(1962年英米公開)でボンド役に抜擢された。

2000年にナイト爵となり、故郷エジンバラの英王室ホリールード宮殿で、エリザベス女王から叙勲された。

 

スコットランド独立を熱心に支持していた。2014年の住民投票の前には、もしスコットランドがイギリスから分離するなら、バハマからスコットランドに戻るかもしれないと複数の取材に答えていた。

スコットランド自治政府のニコラ・スタージョン首相は、コネリーさんの訃報を受けて、「サー・ショーン・コネリーが亡くなったと今朝になって知り、心が砕けるほど悲しかった。深く愛されたこの国の息子の死去を、この国は今日悲しんでいます」とコメントした。

コネリーさんと親しかったアレックス・サモンド前スコットランド首相は、「世界で最も偉大なスコットランド人、最後の本当のハリウッド・スター、ボンドの決定版」とコネリーさんを呼び、「どれもショーン・コネリーだったが、彼はそれよりはるかに大きい存在だった。ゆるぎない愛国者で、深く思索する、傑出した人間だった」とたたえた。

 

さらに、「『スコットランドよ永遠に』とタトゥーで腕に入っていたが、それだけではない。その思いは、彼の魂に刻まれていた」としのんだ。

ボンド映画の製作者、マイケル・G・ウィルソンさんとバーバラ・ブロッコリさんは、訃報に「衝撃を受けている」とコメントを発表。「常に初代ボンドとして記憶されるし、その登場は映画の歴史に決して消えない強烈な印象を残した。『名前はボンド、ジェイムズ・ボンドだ』と言うあの名乗りは、決して忘れられない」と振り返った。

 

「セクシーでカリスマ性にあふれる情報部員を、渋く、そして軽妙に演じた。ボンド映画シリーズの成功の大部分は紛れもなく(コネリーさんの)おかげで、私たちはいつまでも感謝し続ける」