Mulgrew Miller, Kenny Garrett, Nicholas Payton: | 七梟のブログ

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Mulgrew Miller, Kenny Garrett, Nicholas Payton: Live in Anguilla

recorda me 00:00 
in your own sweet way 12:48 
up jumped spring 27:52 
body and soul 41:40 
woody'n you 53:48
 
Kenny Garrett, Nicholas Payton, Ivan Taylor and Rodney Green
 
 

Mulgrew Miller マルグリュー・ミラー

1955年8月13日、米ミシシッピー州グリーンウッド生まれのジャズ・ピアニスト/作曲家。R&Bからジャズに転じ、77~80年までデューク・エリントン・オーケストラで活躍。80年よりベティ・カーターやウディ・ショウの楽団での活動を経て、84年からアート・ブレイキー率いるジャズ・メッセンジャーズに入団し、86年まで在籍。その後、トニー・ウイリアムス・クインテットや自身のトリオなど、多くのセッションで活躍。代表作は「キーズ・トゥ・ザ・シティ」「ワーク」「ウイングスパン」など。2005年よりウィリアム・パターソン大学でジャズを研究。2013年5月29日、ペンシルベニア州アレンタウンで脳卒中により死去。57歳没。

 

 

KENNY GARRETT ケニー・ギャレット

1960年8月9日ミシガン州デトロイト生まれ。

テナーサックス奏者であった父親の影響でサックスを始める。18の時にマーサーエリントンオーケストラに参加し、以後数年アメリカ各地をツアーで回った後ニューヨークへ進出。 そこでウディ・ショウ、フレディー・ハバードらのバンドで腕を磨き、アートブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズにも在籍。
84年にはcriss crossレーベルから初リーダーアルバムを出す。
そして86年、それらの活躍が認められマイルス・デイビスバンドに抜擢される。以後マイルスが亡くなるまでの5年間、彼の片腕として世界各地で好演奏を繰り広げる。

現在までに13枚のリーダーアルバムを出しており、サイドメンとして参加したアルバムも100を超える。 その中にはSMAPや矢野顕子という邦人アーティストのも含まれることから、 ギャレットのジャンルに縛られない(仕事を選ばない・笑)ヴァーサタイルな一面を伺い知ることができる。
またダウンビート誌のBest Alto Saxophonistにフィル・ウッズを凌いで選ばれるなど、名実ともに現代最高のアルトプレイヤーの一人となった。

 

 

Nicholas Payton ニコラス・ペイトン

米ニューオーリンズ出身のジャズ・トランペッター。1992年に初となるリーダー作を発表して以来、ジャズ・シーンの最前線で活躍。自身のルーツとなるニューオーリンズの香りを漂わせながら、ネオ・ハードバップやエレクトリック、ファンクなどを含有した独自のサウンドを創作。2012年にはソーシャルネットワークを中心に、いわゆるBAM(Black American Music)騒動でジャズ・シーンに一石を投じたことでも注目を集める。2014年、オリジナル・アルバム『NUMBERS』をリリース。

 

 

Rodney Green ロドニー・グリーン

米ニュージャージー出身のジャズ・ドラマー。幼少期は牧師でオルガン奏者の父と教会で歌う母のもと、ゴスペルなどに触れて育つ。10代前半より教会でドラムを演奏し始め、従兄弟の影響でジャズ、ファンク、ソウルなどを知る。14歳の時にスコット・ロビンソンからドラムのレッスンを受け、16歳でパティ・ラベル・クラブのドラムを引き継ぐ。17歳では高校生ながらニューヨークや国際舞台での演奏を経験。高校卒業後はニューヨークへ移り、才能ある若手ドラマーとして高く評価される。以後、著名なバンドへの参加やリーダー・グループを推進。近年は、山中千尋やエリック・リードのサイドなど第一線で活躍している。