孤高の天才瀧川鯉八を聴かずに死んではいけない。 | 七梟のブログ

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気まぐれ

新作落語会の新次元!若き天才・瀧川鯉八の世界

奇天烈な新作落語の数々を引っさげ、異様な鯉八ワールドを作り上げて、鯉八ギャルズと呼ばれる熱狂的なファンに囲まれる落語会の若き天才・瀧川鯉八。これが落語の新次元。

 

 

瀧川鯉八・俺ほめ 00:00~11:00まで

落語家 瀧川鯉八(たきがわこいはち、1981年3月27日 - )は、落語芸術協会所属の落語家。本名は、吉田 誠(よしだ まこと)。24歳で入門。瀧川鯉昇の7番弟子であり、現在二ツ目。鹿児島県鹿屋市出身。

2020年5月1日 真打昇進予定。予定されていた真打ち昇進披露興行は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋以降に延期となった。

ほとんどの高座で自作の新作落語を口演する。人間の心の狭量さや、物語の始まりを渇望する心理など、これまで落語が描くことのなかったテーマを追求した作品が多い。 

 

『俺ほめ』というのは、「誰も自分のことをほめてくれないから、僕が自分でほめよう」と思って書いたお話です。

 

 

 

 

落語「科学の子」瀧川鯉八

ロボット開発者の博士と、博士が生み出したロボ八との会話が繰り広げられている。
その会話は、「女性」について。科学に恋しすぎた博士もロボ八も女性の特性がまったく理解できない。
「女は悩み相談にのってほしい」「でも悩みの解決はしなくていい」「はじめから解決してるらしい」...かといって相談に乗らないのはダメと、彼らにとっては八方塞がり。
摩訶不思議な女性特性に振り回される博士とロボ八。冒頭とつながった下げに思わずニヤリとしてしまいます。

 

鯉八さん
独自の落語といっても、何を作ればいいか分からなかったので、「こんな感じにすれば新しい感じに見えるかな」とか「かっこよく見えるかな」とか、背伸びして作るんじゃなく、恥ずかしいことだけど、自分の内にある本当のメッセージを伝えたほうが、自分らしく映るんじゃないかと思って、自分が抱えてる悩みや言いたいことを落語にしています。

 

 

瀧川鯉八 若き天才が消去法で出会った落語、新作だけで勝負する理由【成金の正体】スポーツ報知

瀧川鯉八 若き天才が消去法で出会った落語、新作だけで勝負する理由
若手の落語家、講談師11名からなるユニット「成金」の正体に迫るインタビュー連載企画。
落語家・瀧川鯉八はやわらかい口調で言った。「『成金』で一番特需を受けているのはボクじゃないですかね。一番、ユニットの恩恵を受けているのはボクだと思いますよ」。古典落語には一切目もくれず、自身が作った新作落語だけで高座で戦い抜いている唯一無二の存在が今、注目を集めている。

 

 

 

瀧川鯉八が語る神田松之丞"伝説"エピソード!

歌う放送作家 植竹公和のアカシック・ラジオ

放送作家にてラジオパーソナリティの植竹公和氏が、彼のレーダーにかかった文化人を招いて送るスペシャルトーク番組。

 

 

 

【ちりとてちん】 瀧川鯉昇

江戸時代の笑話本が原話とされる「酢豆腐」を上方で改作したもの。何でも知ったかぶりをする男に一泡吹かせてやろうと、いたずらを仕掛ける滑稽噺。-- 落語 THE MOVIEより

 

入門

  • 知人の紹介で8代目春風亭小柳枝に入門を願い出ようと寄席に訪れた鯉昇であったが、すでに小柳枝は高座を終え、どこかに行ってしまっていた(鯉昇曰く、小柳枝は鯉昇が来ることを知っていたはずであるが、どうやら忘れてしまっていたらしい)。楽屋で小柳枝の居場所を尋ねると、「近所の呑み屋に居るのではないか」と言われた鯉昇がその呑み屋に行ってみると、小柳枝はすでに酔っ払っており、しかも他の酔っ払いと喧嘩をしていた。鯉昇はその場を何とか収めたが、その後、なぜか小柳枝と共に呑み屋を3軒呑み歩き、小柳枝の家で一泊する。翌日の朝、鯉昇は起きてきた小柳枝に、「お前、誰だ?」と言われてしまう。そこで鯉昇は、正式に入門を願い出るが、小柳枝はこれを断る。
  • 何度も寄席に訪ねてくる鯉昇に困り果てた小柳枝は、自分の師匠である春風亭柳橋に相談するが、「お前に弟子がとれるわけないだろう」、と怒られてしまう。そこで小柳枝は鯉昇に対し、別の師匠を紹介することにした。しかし、鯉昇はその師匠に会う直前、落語「ちりとてちん」に出てくるような腐った豆腐を食べ、3日にわたり40度の熱でうなされ、タオルのような軽いものまでも持ち上げられないほどに衰弱し、その後約2ヶ月の間、温泉で療養することになった。結局、自分の新しい師匠になるはずだった人物と会うことはなかった。
  • それを見かねた小柳枝は、「じゃあいいや、そのまま居ろ」との理由で鯉昇の入門を許可する。鯉昇が初めて小柳枝に入門を願い出てから約1年半後、ようやく寄席に(弟子として)出入り出来るようになった。