未来少年コナン 第01話 「のこされ島」
『未来少年コナン』(みらいしょうねんコナン)は、1978年4月4日から10月31日にかけて、毎週火曜日19時30分から20時00分(日本時間)まで日本放送協会(NHK)で放送された日本のアニメ作品である。全26話。
あらすじ
2008年、核兵器以上の威力を持つ「超磁力兵器」が用いられた最終戦争が勃発。五大陸は変形し地軸も曲がり、多くの都市が海中に没した。
戦争から20年後、「のこされ島」と呼ばれる小さな島に墜落した宇宙船(ロケット小屋)で、コナン少年は「おじい」と二人で平穏に暮らしていた。ある日、海岸に少女ラナが漂着する。彼女はハイハーバーという島で暮らしていたが、科学都市インダストリアの者たちにさらわれ、隙を見て逃げ出したのだった。ラナを追って残され島にやってきた戦闘員達によって、ラナは再び連れ去られ、おじいは死んでしまう。コナンはおじいを埋葬し、ラナを救うため島から旅立つ。
インダストリアは、前時代の巨大な塔(三角あらすじ[編集]塔)を中心とした都市である。インダストリアの指導者たちは、太陽エネルギーシステムを復活させるため、その技術を持つラオ博士を探していた。インダストリア行政局長であるレプカは、このシステムを利用して都市の地下に眠る巨大な爆撃機ギガントを再起動し世界征服を成し遂げるつもりであった。失踪していた博士を見つけ出し従わせるために、テレパシーで彼とコミュニケートできるという孫娘のラナを拉致させたのだった。コナンは、旅の途中で知り合った少年ジムシーや、運搬船「バラクーダ号」の船長ダイス、都市の地下にすむ住人たちと共闘し、独裁をはじめたレプカと対決して一旦は放逐することに成功する。その前後からインダストリアは地殻変動に見舞われており、ラオ博士は住民脱出のために太陽エネルギーシステムを復活させる。しかし、少数の部下たちとともにインダストリアに舞い戻ったレプカは、太陽エネルギーシステムを利用してギガントを復活させる。コナンたちは離陸したギガントに乗り込んで大暴れする。ギガントは墜落・大爆発し、レプカは運命を共にする。
コナン・ラナ・ジムシーたちは、ダイスの船で「のこされ島」に移住することになる。のこされ島があるべき場所には見知らぬ巨大な島があった。コナンは、その島の高い山の頂上に、懐かしいロケット小屋を見出す。さらなる地殻の変動が「のこされ島」を変貌させていたのだった。コナンたちは新天地での生活を始める決意を新たにする。
未来少年コナン 第24話 「ギガント」
まさに不朽の名作!宮崎駿初監督作品『未来少年コナン』
本作では、監督の宮崎駿や高畑勲がコンテ・演出の大部分を手掛けています。二人が得意とする観ているだけで気持ちのいいアニメーションは、このころから発揮されており、それがいまだに名作アニメとして本作が語られる最大の理由です。
今回は宮崎駿監督の不朽の名作として名高い『未来少年コナン』を紹介しました。ジブリ映画の源流を感じることができる本作、是非チェックしてみてください!