Aretha Franklin - Full Album - Try a Little Tenderness
Tracklisting :
00:00 Try a Little Tenderness
03:14 Won't Be Long
06:24 Over the Rainbow
09:05 God Bless the Child
12:08 I Apologize
15:02 Don't Cry, Baby
18:26 You Made Me Love You
21:22 Rough Lover
23:41 Rock-a-Bye Your Baby With a 26:29 Dixie Melody
28:54 Today I Sing the Blues
31:41 I Surrender, Dear
34:28 Right Now
36:53 Are You Sure
39:35 Just for a Thrill
1942年にテネシー州メンフィスで生まれたアレサ・フランクリン。父親が牧師であり、幼い頃から教会でゴスペルを歌っていたアレサは19歳でデビュー。その後1967年にオーティス・レディングのカバー曲「リスペクト」で全米1位となり、注目を集めた。その後約60年間のキャリアの中でグラミー賞を18回受賞、女性として初めて「ロックの殿堂」入りを果たし、25のゴールドディスクを獲得した。2005年にはシンガーとしてはもちろん、女性の活躍の場を切り開いてきたリーダー、公民権運動への貢献者としての功績が称えられアメリカ政府が一般人に与える最も名誉ある「大統領自由勲章」を受賞、ジミー・カーター元大統領、ビル・クリントン元大統領、バラク・オバマ前大統領の 3回の就任式でパフォーマンスしている。
8月16日(木)に家族や友人に囲まれ亡くなったことが報じられ、家族は声明を発表。「私たちの人生において最も暗い瞬間であり、心の痛みを表現する言葉が見つかりません。私たちは家族の核であり強い女性リーダーを亡くしました。アレサは子ども、孫、甥や姪、いとこたちに限りのない愛を注いでいました」。さらに「親しい友達、応援してくれる人、世界中のファンが私たちに送ってくれた愛と支援の言葉に深く感動しています。みなさんの心と祈りに感謝しています。みなさんのアレサへの愛を感じています。みなさんの愛からアレサの遺したものが永遠に生き続けることがわかり、私たちは慰められています」とも。
アメリカを代表するシンガーの死に音楽界を始め、多くのセレブたちがお悔やみのメッセージを寄せている。
ダイアナ・ロス
「私は今、アレサ・フランクリンの素晴らしい黄金の魂に祈りを捧げています」
キャロル・キング
「なんという人生、なんという遺産なのでしょう。愛と敬意、感謝を込めて。R.I.P」。
セリーヌ・ディオン
「アレサ・フランクリンが亡くなったことを知り悲しみに暮れています。私たちの時代で最もソウルに満ちた、インスピレーションを与えてくれるシンガーです」。
ジョン・レジェンド
「女王に敬礼を。私が知る最高のボーカリストだ」
クインシー・ジョーンズ
「ダイナ・ワシントンが『次世代の歌手は彼女よ』と言ったときから現在にいたるまでアレサ・フランクリンは基準であり、本物の女王にしかなし得ないプロフェッショナリズム、品格、優雅さ、謙虚さを持ってそれを満たしていた」
エルトン・ジョン
「アレサ・フランクリンを失ったことは本物の音楽—心、魂、本物の教会から生まれる音楽を愛している人にとって打撃だ。彼女の声は唯一無二だった。でも彼女のピアノの演奏はきちんと評価されていなかった。彼女は私が大好きなピアニストの1人だ」
ポール・マッカートニー
「アレサ・フランクリンの美しい人生に感謝を捧げよう。我々のソウルの女王はこれまで長い間私たちを勇気づけてくれた。彼女を恋しく思うだろう。ミュージシャンとして、そして人間としての彼女の偉大さの記憶は私たちと共に生き続ける」
バラク・オバマ
「アレサはアメリカの認識を定義するのを助けてくれた。彼女の声の中に私たちは歴史を感じることができた。歴史のすべてをあらゆる部分まで、私たちの力や痛み、暗部と光、贖罪の探求、ようやく勝ち得た敬意を感じることができた。ソウルの女王に永遠の安らかな眠りを」
ヒュー・ジャックマン
「私のキャリアで最高の瞬間は、トニー賞の授賞式でアレサ・フランクリンと歌ったことです。私にとって現実とは思えない経験でした。歴史上最大の歌手の1人です。私たちはこれからもずっと彼女を惜しむでしょう」
Aretha Franklin & Hugh Jackman - Somewhere - 59th Tony Awards - 2005