【昭和元禄落語心中】 W八雲対談(前編)
ネットやSNSで大きな評判をいただきました、ドラマ10「昭和元禄落語心中」(10/12-12/14 全10回)。番組を、さらに深く味わって頂くため、ドラマ版で主人公・有楽亭八雲を演じた岡田将生さんと、アニメ版で八雲を演じた石田彰さんの夢の対談が実現しました。岡田将生さんの企画・発案から始まったこのW八雲対談では、大いにトークが盛り上がり、八雲を演じる苦労や、やりがい、達成感、ドラマとアニメの表現の違いなどここでしか聞けない情報が満載となっています。
TVアニメ「昭和元禄落語心中」有楽亭八雲(CV:石田 彰)による「鰍沢」冒頭映像
江戸から身延山(山梨県南巨摩郡)へ父親の骨を納めに行った新助。
帰り道、鰍沢へ向けて身延山を出ますが大雪で道に迷ってしまいます。
こんなところで野宿をしたなら死んでしまう、どこかに人家はないかと南無妙法蓮華経を唱えながら山中をさまよっておりますと、はるか向こうにチラチラと灯りが見え、それを目指してようやく一軒のあばら家にたどり着きます。
応対に出たのは身なりは貧しいものの口元の締まった輪郭のいい年頃三十六七の女。良い女だが、のどから襟元にかけて月の輪型のアザがある。~
十代目金原亭馬生 「鰍沢」
繊細かつ飄々とした語り口と穏やかながらも豊かな表情で人気を博した昭和の名人・十 代目金原亭馬生
十八番名演 鰍沢
【昭和元禄落語心中】 W八雲対談(後編)
岡田将生が落語の名人に挑みます!累計190万部を突破、魅力的なキャラクターと骨太なストーリーでマンガ賞を総なめ、若者たちを中心に落語ブームを巻き起こしている、雲田はるこさんの「昭和元禄落語心中」のドラマ化。脚本には連続テレビ小説「マッサン」の羽原大介。音楽には村松崇継、演出には映画監督のタナダユキらを迎えました。戦争の時代の落語家たちの生き様、芸の絆に結ばれた若者たちの熱い友情、師弟や男女の情愛・嫉妬・別れ、そして無二の親友の事故死を巡るミステリー・・・。濃厚にして豊穣なヒューマン・ドラマをお届けします。
三遊亭圓生 死 神
ドラマ「昭和元禄落語心中」で、岡田将生さんが熱演していた「死神」