雲田はるこ『昭和元禄落語心中』のドラマで盛り上がってます。
古今亭志ん朝 夢 金
ドケチの船頭、熊蔵が、吹雪の中、船を渡すことに。
侍と、妹だという育ちの良さそうな娘を乗せて船を出す。
大金を持つ娘を殺して山分けしようと侍にもちかけられ..
見どころ
熊蔵の人物造形が楽しい!金銭への欲望にド直球なひとり語りや会話が無茶苦茶おもしろいんですよ。芝居がかった台詞回しが、演者の力量が試される演目でもあります。
ちなみにオチは下品なので(”実は自分の急所の金を握っていた”、というもの)、あまり演じられないんですよね。わかりやすくて良いと思うのは私だけでしょうか・笑
品川心中 【三遊亭圓生】
絶頂期を過ぎた吉原の元トップ遊女がいっそ死んでしまおうと金像を誘う。
金造は悩みつつも承諾し、最後に酒をあおりにあおる。
泥酔した金像を先に突き落とし、自らも飛び込もうとした時......
見どころ
男はロマンに生き、女は現実を見ているとは言います。ホント、過去からしたたかな女は現金なものだったんだなというのがおもしろみを持って理解できる一席です。こちらも落語マンガ/アニメ『昭和元禄落語心中』で出てきます。
遊郭に恋なんてないあるのは”金持って来い”だけだ、と、噺家がよく言います。
昭和元禄落語心中というドラマの中の演目でこの「品川心中」というのがあったので
実際はどんな感じなのかと思ってみましたが、あっという間に40分が過ぎました。
比丘(びく)にされる
「下」のオチですが、今では分かりにくいでしょう。
よく考えると単純で、「釣る(「だます」の意味あり)」から「魚籠(びく)」を出し、女を坊主にしたため、
それと「比丘尼(びくに=尼僧)」をダジャレで掛けただけです。
七梟亭 名人劇場
本日は御来場頂き誠に有り難うございます ...
席亭ご挨拶申し上げます ...
今後とも日本の 伝統話芸「落語」を中心とした寄席演芸の隆盛のため気まぐれ無頓着に頑張ってまいりたいと存じます。
昭和元禄落語心中 (Drama Ver.) - 薄ら水心中 (Anime OP)
林原めぐみ/薄ら氷心中
アニメ「昭和元禄落語心中」OP
椎名林檎プロデュース
林原めぐみが2016年2月3日に、椎名林檎プロデュースのニューシングル「薄ら氷心中」(うすらひしんじゅう)をリリースする。
「薄ら氷心中」は2016年1月8日よりMBSなどでオンエアされるテレビアニメ「昭和元禄落語心中」のオープニング主題歌。林原はこのアニメに登場する謎の女性・みよ吉を演じる。

