夏の疲れを癒やしてくれる!?お洒落なクラシック - サン・サーンス   | 七梟のブログ

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気まぐれ

皇后さま ピアノでホルン奏者と「白鳥」練習 群馬(18/08/27)

皇后さまがピアノのレッスンに臨まれました。 皇后さまは27日午後、群馬県草津町でピアノのワークショップに参加し、チェコ人の若手ホルン奏者とともにサン・サーンスの「白鳥」を練習されました。

 

 

サン・サーンス 「白鳥」 演奏:アルト・ノラス

変幻自在な作曲家サン=サーンス

フランスが生んだ偉大な作曲家サン=サーンスは、様々なジャンルで名曲を残していますが、同一人物の作品とは思えないほど変幻自在に印象の異なる作品を作っています。

 

この「白鳥」は、組曲の14曲中で最も有名な曲です。そして、サン・サーンスの名前や「動物の謝肉祭」という作品を知らない人でも、この曲は一度は耳にしたことのある作品ではないでしょうか。

さらに、チェロの独奏曲としてあまねく知れ渡った名曲でもあり、しばしば単独で演奏される機会の多い曲です。
月明かりに照らされて優雅で清らかな白鳥がゆったりと湖を滑っていく。

そんなうっとりとした光景を、美しい旋律と水辺をイメージさせる涼しげなアルペジオ(伴奏)で描かれています。

 

 

交響曲第3番ハ短調 作品78「オルガン付き」/サン=サーンス

パイプオルガンが登場するサンサーンスの交響曲第3番は、どの旋律もとても美しい曲です。

2010年10月15日、サントリーホールにて「尚美創立85周年記念コンサート」

 

 

サン=サーンス チェロ協奏曲 第1番 イ短調 作品33 フルニエ/マルティノン 

サン・サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調
ー 夏に聞くサン・サーンス ー
「チェロの貴公子」フルニエの香り高い演奏!
サン=サーンスのチェロ協奏曲第1番は全曲で20分ほどのこじんまりとした作品で,ロマン派を代表するチェロ協奏曲の代表作としてよく演奏される。
全曲は,急・緩・急の3つの部分からなるが,続けて演奏されコンパクトにまとまってい。楽器編成もトロンボーンを使わない2管編成で,古典的なエレガントさも感じさせてくれる。
第1部は、性急に下降する印象的な第1主題が華やかに演奏されて始まる。この主題は,全曲を統一するテーマで,第2主題は対照的に優美。展開部では第1主題を中心に扱われる。
第2部はゆったりと優雅な気分。軽快な舞曲風のオーケストラの伴奏の上で少しせつなげな歌をチェロが歌う。途中,チェロによる短いカデンツァもある。
第3部は熱を帯びるように進行する。最後に第1部の主題が再現され,全曲がまとめられた後,爽快なクライマックスを築いて終わる。
演奏は、チェロがピエール・フルニエ、アンドレ・ジラード指揮フランス放送室内管弦楽団。

 

~C.C.サン=サーンス~

魚が水の中で生きているように、私は音楽の中で生きている。