Chopin - Valentina Igoshina - Prelude Op. 28, No. 15
雨だれ 前奏曲第15番/フレデリック・ショパン
1838年ショパン28歳の時に制作されたこの曲は、ショパンの最後の恋人ジョルジュ・サンドと地中海のマジョルカ島へ療養に行っていた時に作られました。途切れなく続く伴奏の変イ音が雨だれのように聴こえるからか「雨だれ」と呼ばれ、中間部は激しく降りしきる雨をイメージさせます。
ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第1番 「雨の歌」:第3楽章
イリヤ・カーラー(ヴァイオリン)/アレクサンダー・ペスカノフ(ピアノ)
Ilya Kaler (violin)/Alexander Peskanov (piano)
1878年から1879年にかけブラームス46歳の時に書かれこのソナタ第1番Op.78は「雨の歌 (Regenlied) 」と呼ばれ、自身の同名の歌曲(Op.59-3)が由来するこの楽曲は、今の時期にピッタリかもしれません。
辻井伸行 ドビッシー 映像 BOOK 1 2-1
水の反映「映像第1集」/クロード・ドビュッシー
水面がゆらめき、光が反射しキラキラと輝く。時に風が吹いて水面が強くたなびかせるような情景が浮かんできます。
Megan playing Alphonse Hasselmans, La Source Op. 44
ベルギーの作曲家ハッセルマンスの「練習曲」より「泉」です。
ハープによって、泉の水面、水の流れが表現されています。
大変美しく、心洗われる1曲の1つです。
五嶋みどり 「朝の歌op.15-2」 (エルガー)
そろそろ梅雨のジメジメが気になる季節になってきました。今日はそんなスッキリしない朝を、爽やかに変えてくれる1曲をご紹介します。軽快な曲調が心地いい「朝の歌」は、聞いているだけで心が浮き立つよう。イギリスの田園風景を思い浮かべながら「朝の歌」をお聴きください。作曲したエルガーは、サッカーイングランド代表の応援歌や、日本では中華料理のCM曲としてもおなじみの「威風堂々」の作者としてよく知られています。