落語 始末の極意 桂米朝 1994年
【『始末の極意』大雑把なあらすじ】
噺の枕は、ケチな男の逸話を語る。
隣の家に金槌を借りに行ったら、
釘を打った時に槌が減るのでもったいないと貸してもらえず。
なんてケチな奴だと言いながら、
自分の家にある金槌を取り出す。
鰻屋の匂いでご飯を食べていたら、
鰻のかぎ代を請求されたので、
請求額分のお金の音を聞かせて支払ったことにする。
扇子を節約するために、
扇子を振らずに首を振る。
などなど。(本題に組み込まれる場合もあり。)
ケチな男が、ケチさに磨きをかけようと、
更にケチな男のところへ始末(節約)の仕方を請いに行く。
洒落ているのに凄みのある落ちですな 都知事さん