伝七捕物帳 中村梅之助 よよよい
時代劇の王道、伝七捕物帳大好きです。
これぞ江戸の粋
初代「金さん」中村梅之助さん死去、85歳
劇団前進座の代表で、テレビドラマ「遠山の金さん捕物帳」の初代金さん役などでも知られる俳優、中村梅之助(なかむら・うめのすけ=本名・三井鉄男=みつい・てつお)さんが死去したことが19日、分かった。85歳。東京都出身。
1930年、前進座創立メンバー、中村翫右衛門の長男として生まれ、9歳で4代目中村梅之助として初舞台を踏んだ。45年に同座研究生となり、全国各地の巡業などに参加する。70年、テレビドラマ「遠山の金さん捕物帳」で主役の初代遠山金四郎に抜擢され、一躍、お茶の間の人気者となった。その後、NHKの大河ドラマ「花神」で村田蔵六(大村益次郎)役、「伝七捕物帳」で伝七役など時代劇を中心に骨太の男たちを演じてきた。
粋なCM サントリー ウイスキー 白角 中村梅之助 鹿賀丈史
「遠山の金さん捕物帳」
昭和45年放映開始
主演 中村梅之助
中村梅之助さん死去 長男の俳優、中村梅雀さんのコメント
劇団前進座代表の俳優、中村梅之助さんの死去を受け、長男の俳優、中村梅雀さん(60)のコメントは以下の通り。
父・中村梅之助は、1月18日午前7時25分、肺炎で亡くなりました。85歳でした。
今年の年賀状に、5月の劇団前進座の85周年の舞台に立つ熱い思いを綴っておりましたのに、無念だったと思います。
数々の舞台に立ち、たくさんのテレビのヒット作品に主演し、何よりも劇団のために全力で尽くしてきた人生でした。
60代を越えてからは、毎年のように入退院を繰り返し、身体のどこかを手術しながらも復帰して舞台に立ち、頑張って参りましたが、既に身体はボロボロでした。
私との共演は、劇団の舞台以外ではNHK『真田太平記』の家康と秀忠を、親子で親子役を演じたのみでした。
私が劇団を辞めてからも度々共演のチャンスがあり、父も楽しみにしておりましたが、とうとう実現は出来ませんでした。
劇団を守ろう、良い作品を作っていこう、お客様に喜んでもらおうと、最後まで闘い続けた父を、誇りに思います。
そして、応援し、支えて下さった多くの皆様に、深く感謝いたします。

中村梅雀