ニコルは、日本のエンターテイメント市場に進出するために、ベンチャーキャピタルと提携している。
新人ガールグループがベンチャー資金を受けて国内活動に乗り出したことはあるがソロ歌手がベンチャーキャピタルの投資を受け、海外に進出するのは初めてである。
無形資産である個人の才能(talent)とベンチャーキャピタルが結合して韓流文化コンテンツを輸出する新しいベンチャーモデルとして注目されている。
22日ベンチャー投資業界によると、KTB投資証券系ベンチャーキャピタルであるKTBネットワークは、最近ニコル所属事務所であるB2Mエンターテイメントと「ニコルプロジェクト」に10億ウォンを投資する契約を締結した。
投資額はKTBネットワークが運用されているベンチャーファンドを介して執行する。今回の投資は、満期4年間の「プロジェクトの投資」の形で行われる予定だ。
ニコルの海外活動から得られる収益をKTBファンドの投資家とB2M、ニコルが一定の割合で分割する構造である。配当対象には音源収益機会収益公演収益広告収入などが含まれる。ニコルは来る5月に日本市場に本格進出する計画だ。
プロジェクトの投資とは、特定のプロジェクトの進行に必要ないくつかの資金をベンチャーキャピタルが当て約束した割合に収益を分配する投資をいう。映画や不動産開発投資方式と似ている。プロジェクトが興行と元本の何倍に相当する収益を回収することができるが、逆に失敗した場合、元本割れの可能性もある。
ニコルプロジェクトに投資したKTBネットワーク関係者は、「日本に固定ファンが多く、ニコルの成功の可能性を事前に精巧に分析した後、投資を決定した」と述べた。
同社は、元金の2倍近い資金を回収することを期待している。。。
ベンチャーキャピタルの関係者は、「男女アイドル歌手候補を等級別に分類して予想売上高と純利益を算出することが可能である」と述べた。。。昨年マザーファンドのジャポンドゥが国内文化コンテンツ」プロジェクト」に投資した金額は合計2589億ウォンである。前年(1792億ウォン)に比べ44.5%増加した規模だ。

