Pharrell Williams - Happy (57th GRAMMYs)
ファレル・ウィリアムスがグラミー賞で黒人少年射殺事件を悼むパフォーマンス
2月8日夜に行われたグラミー賞授賞式で、ファレル・ウィリアムスが「#BlackLivesMatter」(黒人の命だって大切だ)運動に敬意を表した。
自身のヒット曲『Happy』のパフォーマンスの中で、ウィリアムスはダンサーたちとともに手のひらを上げるジェスチャーで、「Hands Up Don't Shoot」(手をあげているから撃たないで)を表現。「Hands Up Don't Shoot」は2014年8月にミシガン州ファーガソンで起きた、白人警官による18歳の少年射殺事件に抗議の意を示すジェスチャーとして有名になったものだ。
また、ダンサーたちの多くはフードをかぶっていたが、これも、2012年2月にフロリダ州で「フードをかぶった17歳の黒人少年」がヒスパニック系白人の「自警団長」に射殺された事件を暗に示している。

黒人を殺した白人が相次いで不起訴となったことで、各地で暴動、抗議行動が起こっている。これらすべてを含めてBlack Lives Matter 黒人の命だって大事なんだ、という運動が起こっている。
Beyoncé - Take My Hand. Precious Lord (57th GRAMMYs)