【グラミー賞】サム・スミスが4冠達成 主要3部門獲得はアデル以来3年ぶり | 七梟のブログ

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【グラミー賞】サム・スミスが4冠達成 主要3部門獲得はアデル以来3年ぶり

 米音楽界の権威『第57回グラミー賞』の授賞式が現地時間8日夜(日本時間9日)、米ロサンゼルスのステイプルズ・センターで行われ、英国のシンガーソングライター、サム・スミスが主要部門の「年間最優秀レコード」「年間最優秀楽曲」「最優秀新人賞」で3冠を獲得し、「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」も含めると計4冠を達成。主要3部門を受賞したのは、2012年のアデル以来3年ぶり。(オリコン)

テイラー・スウィフトは無冠…



サム・スミス「ステイ・ウィズ・ミー」に盗作騒ぎ、著作権料の12.5%を支払うことに

今年の最注目アーティストはイギリス出身のサム・スミスの「ステイ・ウィズ・ミー」。
ロック・ミュージシャンのトム・ペティ側からクレームがついた。ジェフ・リン(エレクトリック・ライト・オーケストラ)と書いた1989年のヒット曲「アイ・ウォント・バック・ダウン」にそっくりだと。

普通、曲の盗作騒ぎは決着まで時間がかかる。有名なケースではジョージ・ハリソンの「マイ・スィート・ロード」がある。シフォンズという女性グループが歌って全米で1位になった「イカした彼(He's So Fine)」だ。音楽出版社はジョージ・ハリソンを盗作で訴えた。裁判は10年間にもおよび、ジョージ・ハリソンが敗訴。約60万ドルもの賠償金を払う事になった。

「ステイ・ウィズ・ミー」を書いたのは、サムスミスとジェイムス・ネピアとウィリアム・フィリップス。サム・スミスの代理人は、「ライター達は『アイ・ウォント・バック・ダウン』を知らない。でも『アイ・ウォント・バック・ダウン』を聴かせたら似ているという認識だった」とコメントした。

グラミー賞事務局は、「サム・スミスと作家達が改ざんしたわけで、トム・ペティとジェフ・リンが新たにこの曲に何かをしたわけではない。よって『ステイ・ウィズ・ミー』が仮に受賞したとしても、2人は受賞者にはならない」とコメントした。「最優秀楽曲賞」の投票はこのもめ事が起こる前、1月16日に終了している。

大人の解決。トム・ペティとジェフ・リンはこの「ステイ・ウィズ・ミー」の作家にクレジットされ、音楽著作権料の12.5%を受け取る事になった。それにしてもイギリス出身のサム・スミスや作家達が、同じイギリス出身のジェフ・リンを知らぬ訳はないだろうし、「アイ・ウォント・バック・ダウン」の宣伝用音楽ビデオには、ジェフ・リンに加えジョージ・ハリソンとリンゴ・スターが参加している。サム・スミスの生まれる(1992年)3年前のヒット曲とは言え、無理を通すのは難しいと判断したのだろう。



Tom Petty And The Heartbreakers - I Won't Back Down



Sam Smith - Stay With Me

前代未聞!シーアが『グラミー賞』でも素顔明かさず

米音楽界の権威『第57回グラミー賞』の授賞式が現地時間8日夜(日本時間9日)、米ロサンゼルスのステイプルズ・センターで行われ、シンガーソングライターのシーアがノミネート楽曲「シャンデリア」のパフォーマンスを披露した。メディアを嫌うシーアは、顔を見せないことでも有名。同授賞式でも背中を向けたままパフォーマンスし、最後まで素顔を明かさなかった。

「シャンデリア」(アルバム『1000 フォームズ・オブ・フィアー』に収録)のミュージックビデオ(MV)は、公開から1週間で再生回数650万回を突破。現在、YouTubeで5億を超える再生回数を記録している。そのMVに出演している12歳の美少女ダンサー、マディー・ジーグラーの「美しすぎるダンス」が話題となった。


Sia - Chandelier (Official Video)