サザン桑田のパフォーマンス擁護 | 七梟のブログ

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紅白歌合戦 サザンオールスターズ ピースとハイライト 東京VICTORY 2014年12月31日

今回の騒動は14年末のNHK紅白歌合戦にライブ中継で登場したリーダーの桑田佳祐さん(58)がちょびヒゲを付けていて、発売当初から「反日ソング」などと一部で何かと話題となった曲「ピースとハイライト」を披露したことから始まった。特に歌詞の「何気なく観たニュースでお隣の人が怒ってた」「歴史を照らし合わせて助け合えたらいいじゃない」「都合のいい大義名分(かいしゃく)で争いを仕掛けて裸の王様が牛耳る世」などといった部分が問題だ、などというものだった。また、テレビ放送が終わった会場で桑田さんがジーパンのうしろポケットから紫綬褒章を無造作に取り出すパフォーマンスにも「失礼だ」と一部で批判の声が上がり、桑田がラジオ等で謝罪する。

もともと「ピースとハイライト」自体は世界平和を願って作られたものであり、何の先入観もなしに聞けばサザンらしくノリのいい「名曲」なのだが、どうしたわけかかなり前から「反日」のレッテルが貼られ、何でもないような歌詞でも看過できないと騒ぎになる傾向がある。

今回の紅白でのパフォーマンスについては素晴らしい、感動したなどと絶賛する声も多い。  「日本では珍しい平和へのメッセージソング。その歌詞の意味を改めて噛み締めたい。歌ったサザン、そして放送したNHKの勇気が伝わってきた」


サザンオールスターズ - 蛍 「SUPER SUMMER LIVE 2013 "灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!" 胸熱完全版」【期間限定公開】

サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」MUSIC VIDEO

「桑田佳祐がどんだけ、どんだけ日本を明るくしたか。どんだけ日本人を勇気付けて来たか」という功績で紫綬褒章を叙勲したのでは、今まで通りありのままで委縮せずサザン桑田のパフォーマンスを期待したい。

サザンの社会風刺は今に始まったことではなく、40年近い前のデビュー当時からやっていることだ。


桑田佳祐 - ROCK AND ROLL HERO
【歌詞】
米国(アメリカ)は僕のHero
我が日本人(ほう)は従順(ウブ)なpeople
Yes I'm going to keep my faith in you all the time.

安保(まも)ってくれよLeader
過保護な僕らのFreedom
Yes I hope you'll be always there for me all the time.