
往年の名画「カサブランカ」で、主役のハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンが運命的再会を果たす場面で重要な役割を担ったピアノ10+件が24日、ニューヨークの「ボナムズ」で競売にかけられ、341万3千ドル(約4億円)で落札された。

ピアノは58鍵の小ぶりなアップライト。1927年製とみられ80年代初頭に映画会社が修復。カサブランカは42年製作の白黒映画10+件でピアノの色は分からなかったが、濃い黄色に金や緑などでモロッコ風の装飾が施されている。
映画ではドゥーリー・ウィルソン扮する黒人ピアニストが「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」を弾き盛り上げた。(共同)
アカデミー賞部門受賞! モロッコのカサブランカを舞台に描かれた永遠のラブストーリー
Casablanca ・ Final 【日本語&英語・同時字幕】
戦火近づく'40年の仏領モロッコ、カサブランカは、自由を求めて渡米しようとする人々で溢れていた。ナイトクラブを経営するリックの元へ、ナチの手を逃れてここまでやって来た抵抗運動の指導者が現れる。だがその人物の妻は、かつてパリでリックと恋に落ちたイルザだった……。