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キスをしながら 考えた
だいたい、
僕には 、
翔くんと 別れる気なんて、
無かったんだと 思う
本気なら、
きっと、
会社も辞めて、
遠い所に 引っ越して、
本気で 忘れるつもりなら、
いくらでも 方法は あるんだから
でも そうしなかったのは、
抱きしめてもらった 温もりと
僕を見下ろす 笑顔と
愛してくれるてる時の 優しさが
忘れられなかったから…
「翔くん、僕も 本当の 恋人に なりたい」
僕が 最後に 愛しぬくと 決めた 人
僕は 何もかも 失っても 後悔しない
裏切られたとしても 逃げたりしない
だから 翔くん、
これからはずっと 朝まで一緒にいてね と
キスの 続きを…と 抱きしめた。
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