少し 焼けたね
…と、甘い香りに 吸い寄せられ
首筋に 顔を うずめる
髪も 随分 伸びた
…抱き竦めた手で 項を撫でる
そのまま 唇 を 耳まで移動し
弱いところに 音を立て キ スをする
…んっ
あー…何もかも 甘い
あの頃に 戻っていく
天を仰ぎ 仰け反る 喉元に 噛み付いた
ビクッとする体を ぎゅっと 抱きしめ
苦しいよ…
と 言われるまで 抱きしめていた
…ごめん と 囁き 貴方の顔を 覗き込む
なんとも 言えない顔 してる
ま.さき…
と、あの頃と 同じように 呼んでくれる
いいの?
本当に 攫って いいの?
腰に回していた 両腕が
ぎゅっと 俺のシャツの裾を 掴んで
少し 震えていた
まだ 迷ってる
そんな貴方の 桜色の 唇に
軽く くちづける
ちゅっ と 鳴らして何度も 何度も…
…あふっ、んん
息 継ぎのタイミングで
深く 深く 入り込む
2人の 息が あがる
自分で 上半身の服を脱ぎ
貴方の シャツのボタンを
ひとつずつ 外しながら
ベッドに 崩れた
首筋から 胸元から 脇腹
ベルトに手をかけ 外し
履いてるものは 下 着だけになった
太股…脛 、足首 、足の甲 、
5本の指1本1本
優しく 優しく 愛した
擽ったいのか 気持ちいいのか、
爪先が ピンッと 伸びる
足先から 貴方を 見上げると
熱くなってるであろう 箇所が
意志を持って いる 様子が見えた
自分の モノも 熱くて 熱くて 堪 らない
ずり上がって そこに 手を伸ばす
上下に 擦 りあげて 高 みに昇 らせる
…くっ
腕を 噛 んで 声を殺 す貴方が
綺麗で 堪 らない
一緒に 堕 ちよ?
俺なら いいよ、何処まででも…
真っ暗闇な 世界でも…
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