自分にあると思ってるわけじゃない。
でも、あーゆう人たちには先生やってほしくないなと思う。
頭の固さや押し付けが果たして重要なポイントなのか。
不自然なほどガチガチに固められた優等生ぶりに吐き気を覚える。
せめてもの礼儀・常識すらわきまえないまま、教員になることだけにひたすら目が向いてしまうのはどうなのか。
否定的な言葉がなにも生まないのはわかってる。
それでもどこかはけ口がほしくてついついこんな感じに……ね。
こんな状態だからこそ会いたい人はたくさんいるのに、こんな時に限って会えないのがつらい。
ももクロに逃げる。