車の電源系統改良 | アマチュア無線局7N3AKYのブログ

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15年ぶりにカムバックしたアマチュア無線について綴ります。
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基本的に移動運用は、山に登るか、車から運用しています。

最近は時間がとれなくて、車からの運用が多いのですが。

 

無線機の電源は容量の関係からバッテリから直接取るのがよいとされています。

ただし、バッテリと無線機を直接つなぐと、無線機の電源を切り忘れたときに車が動かなくなってしまうので、ACCコンセント(いわゆるシガーライターソケット)からリレーを駆動して、無線機に電源を供給するようにしています(エンジンを切ると無線機は切れます)。

無線運用のときにはパソコンなどを使うので、ACCコンセントのからDC/ACインバータに電源を供給します。

 

昨年HFの無線機を入手しましたので、車で運用してみると、そこにはハイブリッド車特有のインバータノイズが待ち受けていました。HFはノイズの影響を受けやすいのです。

HF無線機用にリチウムイオンバッテリを購入。別電源としました。

またパソコンを使うには、車の電源を入れる必要があったので、廃バッテリを電源としてインバータに供給するようになりました。

車にいったい幾つのバッテリが乗っているのでしょう。

 

しかし、この廃バッテリも段々力が弱くなり、移動運用の途中でインバータが働くなってしまいます。

そこで車の電源を入れずに、強制的に車の補機バッテリを使う方法を追加しました。

車の電源に関係なく12Vが供給される「強制コンセント」を設けて、移動運用中はコンセントを差し替えます。

DC/ACインバータはリレーの方から取ります。

気を付けなければならないのは、強制コンセントに挿しっぱなしでバッテリが上がってしまうことです。

これだけは注意しないと(タイマーで切れるようにした方がよさそう)。

とりあえず、運用中電圧をモニターできるように電圧計は付けたいと思っています。

 

ただ、車の電源を切った状態で、この時期移動運用をするのはかなり暑い。

標高の高い山に登った方が涼しいかもね。