ついに、
Meg.ちゃんの本、出版されたー♡
わたしも、
仙台、アエルの1階丸善で予約して
誰かが
「どの棚にあるか分からない」と
つぶやいていたからさ。
店員さんに聞いて
教えてもろた
「あ、こちらは、心理読物のところです。
心屋さんの隣にあります。
ご案内しましょうか?」
キャー、なんて親切♡
「あ、大丈夫です♡」
と、レジをあとにして
ひとりでニマニマしたかったし
写真撮って
早くMeg.ちゃんに知らせたかった!
早く早く!
と、早る気持ちを
落ち着け落ち着け
と、言い聞かせて
目印になりそうなもの撮って
その場で、FBにあげたよー
↓↓↓
すぐに、気づいてくれて
嬉しかった~♡
もしかして、ばったり合わないかな~
と、思ったけど、
一日違いだった( *^艸^)
夢中で、読んで
とっても、わかりやすくて
あらためて、ヒストリーが理解出来て
全てが
納得できた♡
私の場合は、
答え合わせのような感覚
あぁ、やっぱり、そうだよね
Meg.ちゃんも、そうだったんだ
とにかく、実験体験が大事で、そこから生まれた言葉とマンガたち
なんだなぁ
========
わたしが、私なりに
たくさん
人体実験をしていて
それでも、
子どもたちは、学校行かなくて
というよりも
気持ちが通いあわないことが
毎日辛すぎて
笑いあうけど
どこか、見えない壁を感じていて
わたしが、母に「ホントはこう思っていた」
を言ってないから
子どもたちも「ホントはこう思ってる」を
言ってくれないんじゃないか
と、気づいたんだよ
これ以上
やることがない
とうとう
母にわたしが、「ホントはイヤだった」を
言わなきゃダメなんだ((((;゚Д゚))))
母に「ホントはイヤだった」
を書いた手紙を送り付けたー
Meg.ちゃんのマンガを
何度も何度も何度も何度も何度も何度も
読んで
やれる。
わたしにも、やれる。
今のMeg.ちゃんがいるのは
コレをやったからだ。
わたしも、そうなりたい!
たくさん
勇気をもらったよ
ありがとう
ホントに
ありがとう
わたしみたいに、
やることわかっていても
尻込みしてる人に
光を見せてくれる本だと思う!
やっぱり、
直接ありがとう言いたいから♡
ふふさん、こねこね会
仙台パーティ
行きます♡
楽しみ♡♡♡
ゆみ