私が一番辛いのは・・・私という人間を信じてもらえない事。
私は『東京霊視』と『福島霊視』の相談者、そして『春木屋別館のご夫婦』にしか、私という人間を信じて頂けなかった。
残念ながら『関西』と『沖縄』では、殆ど信じて頂けないのが現状だ。
だが、私は挫けない。
なぜなら、私には味方が少なくても【信ずる者】を最期まで信じて生き抜いた先祖(源義経の四天王と言われた佐藤継信・忠信)がいるからだ。
言葉巧みな詐欺師は、あっという間に信じられるが、本物は死んだ後に正しい評価を得るものです。
本物だと分かった時には、既にこの世にはいない・・・では遅すぎるのだが。
私は本物を目指そうと思う。