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7khaの日常

愛するみなさんへ 777

約半年ぶりの海外
今回はタイ
1歩日本の外から出ると、当たり前だがいろんな光景が変わる

今日は久々に物乞いに会った
まだ14、5歳くらいの母親にこの子が1歳
暗い路地に座ってお母さんは一生懸命頭を下げていた
もちろん英語は通じない

今回は何故か
私はその母親に写真を撮っていいか頼んでみた
はじめての試み

自分もお金はそんなに持ち合わせないが
もちろんお金をあげて撮らせてもらった

この子は私の姪と同じくらいの歳
海外に行くとよく同じ世代でもこんなに生き方が違うんだ、と
気づかされることがある

そのお金ですぐに食べ物を買って分け合って食べたいた姿を見た。
遠くから彼女は私に笑顔をくれた

そして私もその後、ご飯を食べた

完全に自己満だけど、あの子達が今日お腹を空かせないで
寝れるのかと思うと嬉しかった。


ขอบคุณ ありがとう   


www.youtube.com/watch?v=THcYY9xURHc

どうぞ見て下さい。
彼らはいろんなことを乗り越え
ハッピーに生きています。

そしてみんなダンスが大好きです。
国境や宗教、人種を超えて
愛というのは壁を壊します。

世の中、つらいこと、
悲しい事もあるし、裏切られることもあるでしょう。

でも
愛で包んでくれる人間は
必ずいるんです。

私はそう信じています。


http://www.777bodyworks.com


Imagination means nothing without doing.
行動を伴わない想像力は何の意味も持たない

            Charlie Chaplin

だって!

『これが日本ですか』

インドではよく子供達とリクシャ(バイクタクシー)に乗って
施設から街へ、彼らの好きな屋台へ食べにでかけた
その時に感じるインドでのインド人からの目線はもちろんある
子供達にはいろんな子がいた

ほとんどが知的障害児だったが、ダウン症や多動症、好きあらば
車の方へ走って行こうとするのでそれを止められ怒る子供など様々。。
もちろん大変だけれど、それでも彼らは外の世界が大好きだったので
よく連れ出しては一緒に遊んでいた
以前書いたけれどインドにはカースト制度がある
障がい児は過酷なことを強いられ、ひどい扱いを受けることもあるが
今思うと一般にインド人の目はあたたかったように思える

日本

先日子供達と動植物園に行った
子供達の中には全盲の子で義眼を入れてる子や
ワタシはそうは全く思えないんだけれど
一般的な普通の顔をしていない子、
そしてみんな感情に裏表が無いから自分の感情を素直に出している

日本人

冷たいね

どう接していいかわからないのか
彼らから危害を加えられると思っているのか
汚いものと思っているのか

存在を認めたくないのか・・・

例えば盲の子が少し人にぶつかったとして
その子は「すみません」と言う、
何人の人々が彼を無視したか、振り返りもしない
あきらかに分かっているのに。
その中の女性の1人はお母さんで小さな子供と旦那さんと一緒に遊びに来ていた
自分の子供にしか興味がないのかな

例えばこんな人もいるだろう

税金を払ってその中には福祉への料金も入っているんだから
こういう人達にはできる限りのことをしている

別に間違ってない

でもなんか悲しくないですか

金は払ってるから、と聞こえる

この世の中、お金で動いている面もあるから否定はしないけれど
お金ではないこともたくさんあると違いますか

それから・・

例えば私には可愛い姪がいるが
特に衛生面や礼儀作法、人への接し方など
彼女に普通にすることを他の児童にも同じようにする
別に考えなくても当然のことながら自然の流れで行う

簡単な例でいうと
ご飯を食べて口のまわりにたくさんついたとする
ご飯後、普通口まわり拭くでしょ?その子についてたら。

でもね、人の子供にはしない人もいるんだよね

そこ、なんの境界線?なの 

人間なので
あまりにも忙しくておろそかになることもあるが
でも優しさを持っていればこんなことにはなって行かないよね

毎日一緒に暮らすと情がうつり
家族と他人という構図になりやすいし
それが一般の常識かもしれないけれど
私はそんな些細な差別がやがて大きなことにつながっていくように思える

昔アパルトヘイトがあったけれど
今でもいろんな問題は残っている
これは黒人差別。こういう差別、反対!って思ってる人でも

じゃ中国人にはどうですか?
国の偏った情報だけで判断して中国人はちょっと・・と思ってないですか?
本当にその人と話しました?
誰かが言ったからじゃない?中国人の友達はいる?

話を戻すと

それでも動物園で出会った人の中には
気さくに話しかける子供達へ優しく返答してくれる人々もみえる
その中にはスリランカから来ている家族もいた

必ず私は「ありがとう」と言う
その人の心にありがとう です

あと・・!
言わせて!!

バスや地下鉄
優先座席はもちろんのことだけどさ

高齢者に席譲ろうよ

若い子ぜんぜん譲らない
立ってるのが必死くらいの高齢者に
なんで譲らん?

日本に戻り何度もみかけるこの風景
今度見かけたら交通整備みたいに
はい、あなた、立って、
はい、おばあちゃん、ここに座るね
はい、そこのあなたも・・・立って譲ってみようか、

ってやってみようかな笑

言われる人もいやだろうけどね
人に対してにリスペクトが減少しているこの日本

沖縄本島ではそんな風景みかけない
海外でもみかけない

礼儀正しい日本人も
ふたを開けると中身が空っぽな人間が多いってことなのかな

これ修正して行かないと
次世代の子供達の時代には
誰も助け合わない世界がやってきますよ

言いたいこと言いました
独り言です

写真は先日集まったランチ会でのひとコマ
ダンス関連の仲間とその子供達がほとんどだったけれど
人間味のある安心する仲間達。。

ナマステ

https://www.facebook.com/777bodyworks
http://www.777bodyworks.com



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施設の子供達の中には 禁句ワードを持ち合わせている子もいる
それに一度触れると彼らの怒りはマックスとなり
誰かまわなく攻撃態勢になる
先日もワタシは腕をおもいっきり噛まれ、
まだまだ腕には歯形がくっきりつき
内出血を起こしている

何故その禁句ワードが彼らの中にあるか
理由は定かでは無いけれど
この怒っている彼らに限られた時間の中で
人としての道理を示すのは容易なことではない
でも彼らの感情は瞬間に変わるので
その時にどれだけ適切な優しさを伝えるかは
その人の経験とセンスにかかっている

そのワタシの腕を噛んだ子、、
その時は狂気で怒り狂っていたが
その後ワタシ達は一緒に車に乗り
仲良くトランポリンで遊んでいた
それくらい彼らは瞬間に生きていて
あとにひかない

彼らが怒っている時に流れる
場の雰囲気は、他の子供達にも連鎖し
何名かは泣いたり動揺したり
怒りから恐怖や悲しみへの連鎖は直ちに開始される
そこに楽しさの連鎖を生み出すのは
優しい言葉だったり抱擁だったり
歌だったりする
先日もワタシは恐怖で泣いている子供の好きな曲である
『元気を出して』を歌った
賛同し歌いだす一緒に働く仲間や児童たち
泣いていた子も一緒に泣きながら大きな声で歌い
悲しみを吹き飛ばす

そうして彼らは次の時間を楽しみだす

彼らは社会不適合なこともあるかもしれないけど、
このシンプルな彼らのシステムはとても健康的だと思う

一般の社会で生きている人々はどうかというと
日々の疲れた心身に怒りや悲しみ、恨みなどを長い間抱え込み
そのままの感情を長い時間持ち合わせ、精神を病んだり、他人を傷つけたり、自ら命を落としたりすることもある

その腕を噛んだ18歳の女の子は
童謡の『ぞうさん』が好きで
たまにワタシはインドでも行っていたが
1番日本語・2番・英語・3番インドのカルナタカ地方の言葉で歌う
歌をうたい終わったら
彼女は『ナナカさん、トントンしてください』と小さな声でいう
ベビーにするようにトントン

そんな彼らがたまらなくカワイイ!!!!!!
ワタシは日々勉強する
彼らから『寛容さ』を学んでいる

もっと優しい人間になりたいな


ナマステ