7khaの日常 -2ページ目

7khaの日常

愛するみなさんへ 777

台湾での経験で、さらにこの仕事のすばらしさを実感しています。

妊娠時は、リラキシンホルモンの関係で靭帯が緩みやすい時期なので、この時期は姿勢に気をつけることがもっとも大切で、出産時の姿勢も産後の生活へとても大切となる。これは経膣分娩・帝王切開のどちらの方へも言えることですね。


なぜ出産時の姿勢が大切なのか・・これは出産したことがある方はご存知だと思うけれど、出産は大きな力を生み出すので、アクシデントが起こりやすい。医師によっては骨盤が曲がった状態で出産しないようにまっすぐに治しながらお産をさせてくれる先生もみえる。そして出産のあまりの痛さで、ほとんどの方は覚えていないと思うけれど、骨盤まわりに大きな力をかけている、、かけないと生まれない。恥骨結合という恥骨をつないでいる骨が開いてベビーの頭が出て来やすいようになり、尾骨、仙骨にも大きな負担をかけながら出産をする。この時、骨盤まわりの筋肉の左右差、癖、歪みがあったり、呼吸で痛みを逃しきれないと余分なところに力が入り、産後の大きな歪みの原因となって後遺症に近い状態で残っていく。この大きなダメージを受けてしまった方は、産後専門の整体師でこの骨の歪みを治すことをおすすめしたい。働いている病院でも有能な専属の整体師が欲しいと思っている。

妊娠中のヨガでは、姿勢にとにかく気をつけている。母親の姿勢が崩れると、お腹の中のベビーは窮屈になり、なんらかの癖が生じる。出産が近づくにつれ恥骨まわりや尾骨、鼠蹊部が痛み出す。これは骨盤が動いて出産の準備をしている証拠なのだが、中にはあまりの痛さに動けなくなる方もみえて、妊娠前、妊娠初期から骨盤の歪みを軽減し、姿勢を正すことがとても大切だと思っている。そしてお腹が大きくなるにつれ、それを支える筋肉が少ない状態だと、骨盤だけでは支えきれなくなる。そして出産では骨盤底筋肉という骨盤を支えている筋肉がとても大切になり、この筋肉はベビーを内側から押し出す力となり、出産を助け、産後の尿漏れや子宮脱予防にもなる。

からだに対してのアクションと同じくらい、心のリラックスが大切であり、妊娠中はいろんな悩みが浮上するけれど、解決の1つとして、それを1人で抱え込まずに妊婦さん同士、先輩ママや助産師からアドバイスをしてもらっている。

心のケアの1つにこんな例をあげたいと思う

『なんで心が重くなるのか』・・からだと心のコネクション

’妊娠中、体重が増え、重くなって動きにくくなるから、動くことでストレスをいつもより発散できないから’ だけでは心が重くなるわけではない。これを解決する方法は体からのコネクション、つまり運動はとても大切で、血液循環やホルモンバランスは心へも大きく作用し自律神経に影響する。そのコネクションで心にストレスの種がなければ、ある程度この循環をよくすることで改善されていく。でも心にストレスの種がある場合は、どれだけ体を動かしても、その時は発散するけど、家に帰るとまたどんより重く、繰り返す。そして体を動かしたくなくなる。

そうなると心は思うように体を動かせない状況を心地良く感じなくなる。そしてその環境を作っているできごとへの不満が始まる。なぜ自分がこんな状況になっているのか、さらに、なんで自分だけこんな思いをしないといけないのか(夫へ対して、今継続している仕事などに対してへの不満が出る)・・


そこでマタニティクラスやコミュニティーへ出向き、いろんな人の話を聞いて、『私だけではないんだ』みんなも同じように悩んで同じように体も重くて、ストレスを抱えてるんだ、と少し安心感を感じる。でもまた家に帰れば不安やストレス、体がさらに重くなる。。。これはなぜかというと、種になっている『心のストレス』に対して解決法を見つけていないので、また同じ状況がやってくる。


例えば、心のストレスの1つに、『上の子がすごく甘えて大変でそれがストレス(赤ちゃんがえり)』があるとする。

多くの人々はこうなる状況を、’1つの乗り越える成長の過程’と考えて時期が過ぎるのを待つ。でも赤ちゃんがえりしない子もいる。それはその子の性質とかではなくて、やはり環境が大きく左右している。


例えば、その上の子に腹の中にいる子の存在をわかりやすく話して、ママは今、こういう状態で赤ちゃんがお腹にいるんだよ。一緒に話しかけてみようか、や、一緒に胎動カウントしてみる、とか、素敵な本もたくさん出てるからそれを読んで聞かせるなど、上の子のケアに時間をかけることで、その子のストレス(甘える、この状況は嫉妬に似ているね)を軽減することができる。そして夫やサポートしてくれる誰かがさらに、愛情を上の子にかけてあげることでその子へのバランスが保たれる。そして『生まれる』、とはもっと愛がもらえることなんだ、と自然に上の子は認識し、下の子へ優しくなり、愛をその子へ与える心が生まれる。上の子が小さければ、その年齢に応じた形で行う。


また、その時期にケアをしない状態

これは、’そのうち上の子もわかってくれるだろう’と思って時間が過ぎるのを待つことも多くあると思う。

そして大抵、その子が年齢を重ねるにつれて、甘える方向やアクションが違う方向へ向き、甘えなくなっていく。でもそれは解決したことではなくて、状況を把握して他に方向をシフトしたことになる。だからその後成長するにつれて、『嫉妬』という苦しみを繰り返す。その種を見ないうちはそのトラウマが繰り返される。だから子供にとってもこの時期は人間としての成長をする時期となる。また母親や父親が、その種を持ち続けている場合は、この時期に彼らにとっても大きなトラウマを解除することになり、チャンスとなる。


いろんな悩みはあるけれど、1つ1つ解決することが大切で、いっぺんには難しい。でも1つストレスが取れることで、パラパラと他も一緒に緩んでいくのが心の性質でもある。


これはポジティブからの発想。この性質と同じく、家族がネガティブになっていても、自分がポジティブでいると自然とその輪が広がる。だから、諦めるのではなくて、その心にもしっかり向き合って心からストレスを軽減して、その種を少なくすることが良いお産につながり、みんながポジティブになり、家族にもっと愛が増える。これが成長だと思っている。


お産とは『愛が増える』こと。

このことをマタニティの大切な時期に生徒さんへお伝えすることで、からだと心の両面からストレスを取り除き、笑顔でお産を迎えることができるように、お手伝いをするのが私たちのお仕事です。

わたしはこれを『魂の仕事』と呼んでいます。

とても大切な時期に人と接するお仕事。

この12年間で約2000人以上の妊婦さんを送り出してきているが、いろんな出産のパターンを経験し、勉強し、医師や助産師とディスカッションを重ねた末に作られている、この私たちのマタニティヨガ。

今年は、ティーチャーズトレーニングを行います。

お見逃しなく!!一緒にお仕事しましょう!!!!!!


http://www.777bodyworks.com/prenatal-yoga-teacher-s-training-2015/




台湾にいます。

この国に以前からずっと興味があって、期待を抱いてきたんだけど、予想以上に素晴らしい文化を持っているこの国に毎日感動している。

インターネットや情報誌などには絶対に書かれないこと、これを求めるには、受け入れる心、そしてオープンマインド、深い意味での信用する力と研ぎ澄まされている感覚、運が必要。

出会いというのもこれに当てはまり、今回は両替をしたお茶屋さんから始まった。お茶を呼ばれいろいろ現地の人々とお話をしている時に、豪雨になり、全く帰れなって、ちょうどマッサージ屋さんがその2階にあり、75分の台湾式マッサージを受けることになった。

この先生に出会った時、ナイスなバイブレーションを感じ、触られた瞬間、安心が走る。深いリラクゼーションへと導かれることになった。

自分の骨盤やからだの状態は、自分なりに以前からもちろん把握していて、右の骨盤が開き、左側が圧迫されていて、それらからの症状は、左卵巣まわりを圧迫している状態になり、便は毎日出るもの、必ずこの場所でゆっくりな動きになり、疲れれば左の腰、右の肩から首が痛くなる、そして過度な冷え性。肋骨の左右の違いもあり、呼吸器官が弱い。私はこれをなんとかヨガでカバーし、悪化しないようにしている。筋肉のバランスも少しずつ整ってきて、地道ではあるがだいぶ状態はいい。だが、大きな根本的な問題は骨にあって、これは私の仕事へもテーマとなっている。

マッサージが終わると、先生はピタッと私の骨の状態を言い当てた。自分の把握している状態と同じことをいうこの先生の話を聞く。
『骨を治す、すごい先生がいるよ、でもあなたが本当に治したいという意思がないと治らない。先生は紹介の人しか見ないからね、あと運が良かったらみてもらえる、先生のところはいつも予約で満員だから』

私は次の日、運良く、その骨の先生のところへ行けることになった。

写真はないから様子を書きます。

マンションの一室で行っている先生のところには、私の前も後も台湾人の方だが見えていた。まずは座る、先生は私の首の骨をさわる、言葉で説明できない動きなので省略。

とにかくすごい!

そして寝た状態で施術、今度は先生の大腿へうつ伏せになって施術、先生に覆いかぶさって状態で施術・・・・この間約40分・・・私はインドでもタイでも施述を勉強し、いろいろ受け、たくさん見てきたが、今回は全く覚えることもできなければ、説明もできない。それくらい神がかっていた。

先生は途中、私のからだについていろいろ話す。尾骨が右へ曲がっている、そこから全ての症状が出ていて、あとは、私が感覚していた諸症状と同じことを言った。

先生は『ところで尾骨まわりを昔、強打したことがあるでしょう?これは生まれつきじゃないよ』

私はびっくりした。

フィードバックは私が4歳頃、遊具で遊んでいた時、運転棒のスタート地点で手を滑ら滑らせて思いっきり鉄のところでこの尾骨まわりを強打した。その時、内側から出血があった。

私はこの事はトラウマになっていてはっきり覚えていたんだけど、思い出すのがすごく嫌で気にする事をしなかった。その後私は何かにつかまって空中にいる行為がすごく苦手。

これが大きな原因となって、私のからだの不調の原因の1つはここから来ていたのだ。

喘息も骨の歪みから内臓が圧迫され引き起こされる要因になっている。

施術後、先生が笑顔で『歩いてごらん』と、いう。

また大きなびっくり。

軽すぎる。こんなに軽いなんて!!!

私は感動を通り越し、言葉にならない感謝でいっぱいになった。

先生は『台湾にいる間、来れるだけいらっしゃい』と話す

先生は英語を話さないので、これも運良く、このマッサージのママ。彼女も施述を受けるのでついてきてくれた。彼女は英語も日本語、マンダリンを話す。

後で聞けば、先生は先生のマスターから直接スキルを教わったわけでなく、マスターが彼女を選んで、テレパシーでこの技術を伝えたらしい。ちなみに彼女のマスターは香港にいる。先生の前の職業はおかたい国の税務を担当する仕事。

こんなことってあるんだね。

地球ってすごいね

旅でよく学ぶことは、自分のマインドが未来を創り出す。これがダイレクトに現れるのが旅。旅と言っても地球の歩き方や雑誌、iphoneからの情報だけをみて動くとそれはただの旅行になってしまう。旅はもっと自由で、流動性があって、必ずそこに学ぶ何かがあり、人間性を向上させる。

これは、1つのところに住んでいてもそうなんじゃないかな?特にたくさんの人と出会う仕事は、旅のようなもので、私はダンス時代から築いてきた友達や生徒っだった子と今はこうして『魂の仕事』←<私は自分のクリエイトしている仕事のことをこう呼んでいる>一緒に仕事をしている。この仲間が日本中、世界中にできることが私の夢であって、これを一歩一歩現実にしている。

この仲間同士もまた、魂の家族であって深い縁で結ばれていると思っている。

私の旅は=仕事で、日本に来てもどこにいても、私は魂の家族と共にいるので、全く寂しくもなければ不安になることもない。

ただ私が土地を動いて経験したことや知識を、仲間にしっかり伝えたいといつも思っている。

・・・また台湾滞在記、その後についてブログを書きますね。


私の愛する友達と仲間へ

台湾より愛を込めて  Nana olatunji






2015年8月15日

The 70th anniversary of the end of the World War II.

戦後70年目を迎える今日、8月15日、私は沖縄の地にいる。

沖縄は、今日の終戦日よりも6月23日の慰霊の日を重要視している。
この日は沖縄戦の戦没者の霊を慰めて平和を祈る日。

私は今日、北部から南部へ移動すると決めていて
途中、辺野古や嘉手納に立ち寄って、平和祈念堂へ行った。

途中、看板で強いメッセージ性を感じたので一度は通り過ぎたものの引き返して立ち寄った。中は『伝えたい!』という思いが伝わり、雰囲気はもちろん重いけどゆっくり見て回った。昭和20年の新聞などがほとんど残されていた。

そこでは1人の男性が働いていた。

『お茶用意しているからなんでも聞いて!』

30分くらいお茶とお菓子を呼ばれ、いろんなお話を伺った。

そこは辺野古から近い場所。辺野古移設の話、大戦時の名護空襲や沖縄中部の捕虜、嘉手納基地、高江、現代の憲法解釈問題、徴兵制について、石油基地、宗教、大戦時の南部、琉球王国、台湾、中国、薩摩藩、原発、武器輸出・・・
この単語、順不同だけど、全部がつながっているのを感じる人もいるよね。

全部つながってます。

その後は辺野古へ行って、あんな綺麗な海を埋め立てるなんてどうかしてると、つくづく思い、(すでに以前からはすごい敷地の米軍キャンプ場はあるよ)嘉手納では、基地のすぐ横に家もあり、これでは本当に危ないと実感。軍用機もすごい数飛んでいます。そしてあんな広い敷地にデパート??広すぎでしょ。。無理だよ。経済が破綻しちゃう。。
嘉手納では道を間違えてあやうくゲートまで行ってしまいそうになり、まわりをみたら車の運転手はみんな外人でした笑 あたり前だけど。

南部は人も少なく、ひめゆりは先日も1回行っているので今年2回目の平和祈念堂へ。

ゆっくり祈りました。


もう、ここで話すこともないほどだけど、戦争は悲しみとお金を生みます。

台湾もたくさんの犠牲者を出した太平洋戦争。
台湾の人々とこのことについて話したいと思ってます。
浮き世Ⅱを作成していたけど終戦日に間に合わず、台湾へ連れて行こうと思います。




そして、早々告知しますが、
10月18日、メキシコで偶然の出会いをしたヨギーニで絵描きの
Keikoちゃんと名古屋市でイベントを開きます。


この数年、ずっと貯めていたことが現実になります。

DAYS JAPAN創始者のフォトジャーナリストの広河隆一氏の講演会と写真パネル展示、そして大人のヨガを行っているその時間に子供のヨガクラスも行います。場所は名古屋のラウンジVIOさん。もちろん、ベジタリアンフードも今回の大きなテーマです。

みなさん、この日は絶対に空けておいてくださいね!

今後、私たちがこの世の中でどう生きるか、何かを見つけることができると思います。

傍観してる場合じゃなく、わからなくても知ることが大切で、
誰しもがそれを乗り越えハッピーになっていかなくてはいけないのです!

知って、暗く重くなってる場合じゃなく、それを乗り越えましょう!

大きな一歩になると思います。

日本各地からお待ちしています。


Peace 


Nana Olatunji















人々は、家族を持つことに責任を感じる。

結婚は自分自身と相手、そしてその相手が愛しているものに対してへも、責任を持っていくものだと私も思っている。

子供に対しても、もちろん責任がありこれが家族の絆になっていく。

初めのうちは、この責任感からエネルギーをもらい、仕事や育児などいろんなことに頑張ることができる。

でもいつしか、ひどい肩こり、半端ない疲労、言葉にできない悲しみ、怒りなどが押し寄せることもある。

夫と妻で家族を守るために必死だったはずなのに、いつしかこれらを背負っている状態になり、重くのしかかる。

妻は家を買ったけど、夫が働けなくなったらどうしよう、夫は、自分が稼いているお金で養っているという気持ちが強くなり、妻を尊敬しなくなる。専業主婦なら、夫は自分が働いている時間、妻は何をしてるんだろうと、不審に思い始める。

子育て中でもこの思いは増え始める、子育ては大変だとわかっているつもりでもこの考えが頭を廻らせ、少しでも家事ができてないとフラストレーションが溜まる。

一方妻は、何もしていなと思われたくないという考えが増え始め、子供に対してあれやこれや、やり始める。旦那のお金で生活しているという気持ちが、不自由な状態を作り始め、フラストレーションが溜まり始める。


この考えは自分自身から湧き出るものとテレビやインターネット、雑誌や漫画、知り合いからの話などからも不安をもらう。


そうでない家庭もある。それはお互いに信頼があり、絆が強い。


信頼は相手の行動だけでできるものではなく、自分への信じる力も必要となる。

この信じる力は、全てにピュアに信じきるというものではなく、大切なことを見極めながら信じていく力が大切になる。

これにはたくさんの訓練法がある。


背負うこと、これはやみくもに自分の行動に、責任を感じている全てを自分の背中に紐で縛って背負うこと。


責任とは、観察できる距離を保ちながら本当に心から愛している人、行っていることへ知識と賢さを与え続けること。



これの違いを知った時、何かが変わりはじめる。


Make simple Life.

アメリカより愛を込めて

Nanakha