空気の重さを感じる
右手からゆっくり毛穴が開いて
エネルギーが動くのを感じる
手先からオートマティックに
右手全体を覆っていく
首のまわりまで来た時、
肺に入っていくのに時間がかかる
と思考が動いた途端、違う場面に移動した
フォーカスがどこかの片隅に入っていき、
その中に吸い込まれた
真っ暗で何も見えないが怖さはない
次の瞬間空間が広がり
宇宙にいた
私の足先は空へ向かっていて
頭のかなた向こうにはビルのようなものの屋上があるようだった
深い呼吸をしてみた
次の瞬間
何かの足元らしい場所にいる
そのスカートか脚のような感じは
深いゴールドであまりしっかり見ることができないが
上を見上げると、そのスカートか脚のような感じは
遥か上の方まで広がっていた
その瞬間、それが私なのだと感覚した
ハイアーセルフ
ただ感謝の気持ちでいっぱいだった
愛する人たちよ 幸せでいて
